そう思っている人がいるようです。
でも、それは大間違い。
知らないから覚え、取材する
知らないから勉強して覚える。
知らないから取材する。
記者はよく記者クラブの配置転換があります。
まったく知らない取材対象がそこにあり、
必死に覚えてようやく付いていく。
そんなことも多いのです。
数カ月掛けて形になる
それでも数カ月経つと、
鋭い質問ができたり、疑問を投げかける記事を書いたり。
ようやく形になっていく。
記者は仕事だから必死に覚えるのです。
思わぬ成果を出すことも
記者だから何でも知っていると誤解されるおかげで
思わぬ成果を出すこともあります。
取材先から
「これ、もう知っているでしょ?」
などと言われて、初耳だったり。
そして裏を取って記事にしたり。
そういうこともありました。
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メディアコンサルタント 荒川岳志
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