あなたのことや仕事を大勢に知ってもらいたいなら、
マスコミにぜひ、アプローチしてください。
いつ?どんな時に?
記事やニュースにする理由
マスコミが取り上げるタイミングがあります。
新聞なら「この日の記事にする理由」があり、
テレビなら「この日に放送する理由」があります。
あなたが新聞記者やテレビ局の記者なら
どうやって毎日、記事やニュースを作りますか?
時代の変化を感じるエピソードを
もうすぐ4月です。新年度です。
あなたが記者ならどういうニュースを出したいですか?
すぐ浮かぶのは入学、入社、新生活…などですね。
ちょっと安易かもしれませんが分かりやすく。
そこにあなたの仕事がどう絡んでいくか、
時代の変化を感じるエピソードが無いか、
あなたの周りを、足元を見てください。
商品を売り込まない
きっと、あるはずです。
「今の時代を感じるエピソード」
あるいは
「こんな時代だけどほっとする話」
記者が取材する前に情報を届ける。
この意識を持っているだけで
マスコミから何度も取り上げられます。
決して「商品を売り込まない」こと。
時代の変化(ニュース)として情報を届けることです。
ニュースになるケースは「これ」という決まりはありません。
今回の新年度は例として挙げただけです。
そこばかり考えないでくださいね。
メディアコンサルタント 荒川岳志
■最強のパーソナル発信セミナー■
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【場 所】:わくわくホリデーホール
(札幌市民ホール) 第2会議室
札幌市中央区北1条西1丁目
【受講料】:12,000円
【定 員】:先着50名
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