メールの答えは最悪だった。 | パワーキッズのブログ

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結婚記念日に

歩み寄る努力をしたいと思い

夫にメールを送ったが…



やはり、もう無理でした。



翌日、


朝食中


夫が息子に向かって

「連休中、パパの友達の家に泊まりに行こうな!」


と、話している。


真顔真顔真顔真顔



息子がわたしの顔を見る。


「自粛で休んだ習い事の振替があるし…
もう休めないよ⁉️

休んでも振替が出来ない。」


夫、息子に向かって
「休んじゃうか?休んでもいいぞ!」


チーンチーンチーンチーン



息子「ママ…休んでもいい?」


えーん


うなずく。



ムキームキームキームキームキー


また、わたしを置いていくつもりか。



わたしをとことん無視プンプンプンプンプンプン



それが、

メールの答えか!

ムキームキームキームキームキー




歩み寄ろうと思った自分が


アホくさ

もう、話したくもない。
顔も見たくない!




いじめだ!


逃げ場のない虐め。


終わりのない虐め。



後は、逃げるしか道はないえーん



もう…終わった



息子には申し訳ないが…


もう、無理でした。しょんぼり




正月明けの時は

置いていかれた悔しさや
惨めさ、情けなさで

ただただ、凹んで
電気もつけず、一日中家で飲んだくれた。




今回は…負けない!

わたしはわたしの時間を楽しむ事にする!





怒り、憎しみ…



こんな感情の中で
生きていたくない。



もう、自由になろう…と思う。