体験した私が語る、カテーテル検査。 | ひかるりり・うぃっしゅの私達(ボクら)がいた世界。

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みなさん、マッハこんばん体験した人が語る、カテーテル検査のこと!ひかるりりです!病室でブログ書いてます!


だいぶと落ち着いてきたので、あのころのことを言ってみたり。

  

これは一ヶ月前のこと、一度目の入院の時なんだけど、お医者さんにカテーテル検査受けてみてはどうかと言われました。

カテーテル検査は首と腕に管を入れて検査するというもの、想像すると痛そうで怖いと思いました。

その時、パパも一緒にいて、パパも「そんなに痛くないから受けてみれば?」と言われました。

お医者さんからも「そんなに距離するようなことがあれば検査やめるし、どうする?」と言われましたが、私は何も言えずそのまま受けることにしました。


それからの数日は眠れなかったことが多かった。もちろんカテーテル検査がせまってるというので眠れなかった。

検査が迫る数日間は看護師さんの方々に、カテーテルってどんなのか何度か聞いてました。


さて、その当日、何があったのかと言うのは後半にご説明いたしますが、その前にひかるりりのネタブロにいきます。

今回もブログスタンプから答えていきます、どうせ去年と一緒だけどな。



友達が歌ってて好きになった曲ある?って去年と一緒だっけこれ?

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一瞬「友達が歌ってて好きになったことある?」に見えて、ドキッとなった。まさかの恋愛暴露回かと思ったけど違った。
なんだろう、遠足でバスの中でカラオケやってたけど、天城越えかな?

さてさて、カテーテルの話に戻すことにしよう。
当日は眠れず朝を迎えました。
そして朝ラジオを聴いてまして、前日にあるラジオ…FM三重のポミーという番組にメッセージを送っておりまして、そのメッセージが読まれました。
パーソナリティの清田さんからのエールをもらいながら検査を迎えました。それが午前8時のこと。
そして午前10時ごろ、お医者さんに呼ばれ、タンカに運ばれカテーテル室に運ばれました。

その運ばれ検査をする前の様子がこちら。

私「ほ、本当に痛くないですよね?大丈夫なんですよね?」
医者「痛くないから大丈夫だよ。みんな(医者や看護師さん達)もいるから。」
私「本当にですか?本当に大丈夫なんですか?死なない?死にませんかね?」
医者「死にはせんから大丈夫。」

このときからもうパニック状態でしたが、お医者さん達がいろんな準備をしていて、もうダメだと私は目を閉じました。

目を閉じて眠ってて気を失って数分後、いつの間にかカテーテルの検査が終わりました。

医者「ひかるりりさん、終わりましたよ!」

目が覚めるといつの間にか検査が終わっていました。
私は「?」という状態のまま病室に戻りました。
ベッドでぼーっとしている私、検査の間何にも記憶がない自分がいました。
検査は無事に終わり、私は無事に生還できました。

さてそんなカテーテル検査を終えた私なのですが、このあとまた何かが起こります。

このことについてはまた別の記事にてお話したいと思います。
それではまた!


おまけ。
せっかくなので一昨年のももいろ歌合戦のキャブを載せときますね。

大晦日の夜は去年のを見てました。
今年の大晦日は無事に家で送れたらいいな。