”ぼくができることから、
ぼくにしかできないことへ”
15歳の少年がコーヒーショップを
開店しました。その彼の言葉です。
くわしくはコチラ
彼が興味のあったコーヒー。
良い出会いもあり
必要な知識を得て
コーヒーショップを開店。
そんな彼には
できないことがたくさんあったそうです。
そんな状況を家族が認識し
協力されたそうなんです。
とても素敵なご家族ですね!
それを聞いて
子育て真っ最中のことを
思い出しました。
「お宅の○○さん(子どもの名前)
まだハサミがうまく使えないので
ご家庭でご指導願いませんか?」
と、幼稚園の先生から連絡があったこと。
まわりに聞くと、
こういったことはうちだけではなく
多々あることだそうで。
保育園・幼稚園・小学校
できないことを家庭で指導してくださいと
連絡が来ることがあると。
たしかにたくさんの人数がいる中で
できない子がいると足並みそろわなくて
大変なのかもしれませんが。
しかしそれにばかり意識を向けていたら
今なにができるのか、ということが
見えなくなってしまうかもしれません。
つまり子育てに限らず、
自分ができないことに
フォーカスするのではなく
自分ができることに
フォーカスをあて最大限に生かすこと。
それこそが
好きなことをする、やりたいことをやる、
近道なのかもしれないですね。
大槻哲子ってどんな人?
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