自分に優しくしてもいい時期と割り切って。 | 動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ@東京都調布市、筋膜リリース、メディセルミニ

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動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ。痛みやむくみなど身体の不調改善の対処療法ではなく根本解消を考えるサロンオーナーのブログ。東京都調布市で筋膜リリースを主体としたメディセルミニ・ハイブリットを使用したオイルケアをしています。

自分の大切な人が亡くなると

生きている自分を責めることも珍しくありません。

ペットと人のリンパケアセラピストの大槻哲子です。

 

 

彼(彼女)はいないのにどうして私は生きているんだろう。

 

どうして彼(彼女)はいないんだろう。

 

 

彼(彼女)は食べたかったはずなのに

もう食べられない。

なのにどうしてわたしは食べているのだろう。

 

 

大切な人であればあるほど自分を責めてしまいます。

 

 

人だけでなくペットに対しても同じ。

自分を責める時期が怒涛のように押し寄せ

その後・・・

他者の言動で傷ついたりします。

 

食べ物もかつて一緒に生きていた時の

味とはその時期は変わってしまうかもしれません。

 

 

そんなときにはカラダの様子を見ながら

今できることから手をつけたら良いかもしれません。

 

 

全く何もしないより気が晴れます。

 

 

ですが!

 

 

やりすぎは禁物ですから

ほどほどに。