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フットサル!!

ずっと楽しみにしてたフットサル!!!!!!

くそ楽しかったアップアップ

2点しかとれなかったし、もう自分の下手さ加減にびびった通り越してバビッたけどくそ楽しかったアップアップ
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多分だけどフットサルチーム作る事になるね音符

キャプテンは祐也!!!!!!
それも楽しみだけどチョキ

にし、次はコーナー頼むよ!!でも合わせようとしてくれてサンキューだチョキ

あーまじ楽しかったよーニコニコ
サッカーはやっぱり面白い!!!!

の後は、、
みんなで飲んでビリヤードして楽しかったニコニコ

祐也、いろいろありがとうね!!
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最後にみんなでチョキ
欲しがりな俺は完全おいしいとこいただきましたパー

10月

風がもう冷たいね~
陽射しが穏やかだね~


ってことで、

もう10月ですね。
はやい。

案の定、言った通り、神宮では3つ負けましたね、はい。

そんな強いYSから残念なニュース。

てか濱中引退するなしょぼん

寂しいなショック!

俺の、今岡、アリアスにつぐ好きな選手だったパー

うちの階段に飾ってある、阪神時代にもらったサイン。
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今もそうだけど単純にホームランアーティストが好きで当時の濱中にはいつも魅せられてた!!

絶対に忘れる事が出来ない、03年5月9日、吉見からの濱中アリアス片岡のハマスタレフトスタンド3連発は絶対に忘れない!!生でみてたんだにひひ

またうねり打法がみたいぜ~~。

今年は開幕スタメンだったから、期待したけどすぐ下がっちゃったきりでしたね!

あまりにもさっぱりした引き際にちょいとびっくりしたし寂しいけど、濱中さんおつかれさまでした!!

何らかの形で阪神に戻って来てくれたら嬉しいな!!

てか明日、てか日付かわったから今日はフットサルだ!!!!

めちゃ楽しみニコニコ

雨だったのに天気いいみたいだし音符

雨なら雨で全然よかったけど、01年のコンフェデのオーストラリア戦みたいなヒデやってやろうと思ってたから。
(おそらく祐也にはわかる)

今日ジム行って走って来たし完璧だぜパー(実際足ちょい痛い)

完璧すぎて怖いくらいキレッキレなはず!!


明日はみんな気合い入ってるみたいで、
B&Dでフットサルシューズ買う奴もいるパー

で、中華楼いってめちゃ食って、、

夜に備えよ!!!!!!

イメージは出来ている!!!!

うん、どこまでビックマウスへたくそが!!

いや、いい!明日は期待してくれ、その為に最高の準備をしてきたんだから。

植松プレイングマネージャーの言われた場所で自分の仕事をする迄だ。

全てはチームの為に、、、

うーんもうやかましい!
変なテンションになってきたからやめる!!!


最後マジで、
明日、みんな怪我なく楽しめるようにチョキ

それじゃパーおやゆび~チョキ
じゃすみ~

夢の中の話


夢の中の話である。

鮮明に覚えている。

場所はおそらく京都か奈良である。

おばあちゃん家に行く途中に乗る近鉄線が舞台になっていたからだ。

まず想像して欲しい。

このへんで言うと京急南太田みたいな4つの線路があって、上下線2つ1番手前と奥の線路にだけホームがもちろんある。

真ん中2つの線路は通過専用列車の線路だ。

なぜか真ん中2つの線路に車両が止まっていた。

そして列車の1番先端付近と近くにかかる橋には沢山のギャラリーがいる、

更になぜか俺は最前列(手前の線路ギリギリの列車に当たらないらへん)に陣取っていた。

すると目の前に一本の列車が目の前を通過した。

もちろん通過専用線路にとまっているから今日は特別にホームに入って来た。

そして近すぎて真ん中の車両への視線を遮った。

そしてその電車が通過して再び真ん中の電車が視線に入る。

そこにいたのは、、










テゴマス!!!!!!

そう、テゴマスが電車の屋根の上でライブしてる!!

もちろん、列車の上だからスポットライトなんて簡易でひとつづつが二人にあたるだけ。

でも二人は、、

そんな場所でも一生懸命にギターひきながら歌っていた。

もちろんライブ中も引っ切りなしに電車は通る。

その都度、目の前には大きな車体に車輪が目に入る。

ライブの音と電車の音、ファンの歓声、

様々な音が混ざり合い、

ここにしかない異様空間なライブに俺はテンションがあがっていた。

必死にまっすーと叫んでいた。

二人はキッスなんちゃらみたいな題名は分からないが、、聞けば誰もがわかるあの歌を歌っていた。

あまりにヒートアップして俺は気持ち悪くなった。

とはいえ最前列だ。

トイレには行けない。

その場でうずくまっていた。

もう抑え切れない。

でもここで出しては行けない。

と思い、踏み止まる。


そして少し落ち着いた。


テゴマスに再び目をやると、まっすーがサングラスをかけている。


シルエットが明らかに違う。


そこにいたのは、
増田貴久ではなくて、













増田ゆう☆ろうにかわっていた。


その瞬間俺はゲロを吐いた。


俺はテンションがうなぎ下がりした、

というよりは輝くマスを見てどこか遠い存在になった様な回想を遠い目でしていたんだろう。



しかし、あまりにも輝いていたマスを見てホッとした。


あいつは今どこで何を思う………


昔の親友よ、、、永遠にーーー。