ペルソナというゲームの主人公たちは
皆シュッとしたスタイルで、たぶん8頭身かそれ以上。
それがこのゲームではデフォルメされて小さくなってる。
3.5頭身くらい。マスコットみたいで可愛いが、どうも慣れない。
3の主人公は無口なイメージだったが、まあまあ喋る。新鮮。
ベルベットルームの住人テオは理想の弟。
あの口調で窘められたい。
「ごーこんきっさ」は三回やった。
一回目は荒垣先輩。二回目はアイギス。どっちも嬉しかった。
が、最高だったのは三回目の美鶴さん。凄く良かった。可愛かった。
このゲームのどこが一番良かったと訊かれたら
プレイと関係なくて申し訳ないんだが「オープニング」と答える。
わくわくする。何度見てもわくわくする。
「ダンガンロンパ」で再現したのもあって、これがまた凄い。
こちらも繰り返し見てしまう。あまりにも高い完成度。
背景とか細かいとこまでしっかりダンガンロンパ。
感動する。ダンガンロンパ大好きなんで。