オリンピックでトランスジェンダーはなしでしょ！

オリンピックに関しては、それぞれ思うところがたくさんあると思います。

わたしたちの血税を注ぎ込んだオリンピック。

メッセージ性の感じられないつまんない開会式にわたしはがっかりしていましたが、今は、オリンピックでトランスジェンダーが許可されていることを知り、驚愕し、悪魔の祭典に相応しい、気持ち悪さを感じています。

わたしたちはこのように、知らず知らずのうちに少しずつ洗脳され新しい「常識」を飲まされていくのでしょう、、、

トランスジェンダーは、胎児細胞を使ったワクチンや女性ホルモンのような環境ホルモンの被爆により、昔に比べてとても増えています。

(もちろんこれもDS悪魔の仕業ですがー。)

トランスジェンダーの方々の好みや性癖は自由にされたらいいと思います。

しかし、問題は悪魔に洗脳され、変えられつつある新しい「常識」です。

悪魔たちイルミナティメンバーは、親玉のルシファーが両性具有なので自分たちもそうなりたいのです。

子どもが生まれたら､小さいときから両性具有に育てるのだそうです。

すべてをひっくり返したいのです。

ビル・ケイツの子ども時代

イギリス王室

ニュージーランド首相

オバマ夫妻

ですから、世界中にその両性具有の風潮が蔓延すれば悪魔にとって仲間がたくさんいるみたいなもんですかね。

知らず知らずのうちに、そのような風潮に乗せられないように、何が起こっているのかよーく見ててください

五輪リオ大会では56名、ロンドン大会では23名とされていたトランスジェンダーのアスリートは東京大会では163名に増加したのだそうです

世の中で徐々に認められつつあり、公表する選手が増えてきたことを示しているそうですが、、、

いやいやいや、、、

私生活は好きに自由にしたらいいですが、体力や技を競い合うスポーツ、4年に一度のオリンピックでそれが許されているなんてあり得んでしょ！

女になった男が、女で出場だなんて！

体格も骨格も筋力も女よりあるのに！

(しかも女になりたいのに生殖器つけたままなのは、おかしいよね、、、両性具有)

中共はイルミナティだけど、また別の意味で怖い。

人格とか後の生活など考えず、とにかく金メダルを取らせるためかもしれないかなと。

昔、ドーピングで若くして廃人になったり亡くなったりってよく聞いたような、、、

橋本琴絵@HashimotoKotoe
@takigare3 滝沢ガレソ氏ポリティカルアドバイザーとして回答差し上げます。今回の東京オリンピックから、選手の性別は「生殖器」ではなく「血中テストステロン濃度」で定義することにIOCが決定。一般女子の約28倍までの値なら男性器があっても女子選手で出場できます。ご参照下さい。https://t.co/naCeTgcEib
2021年07月30日 10:30

今回の東京オリンピックから、選手の性別は「生殖器」ではなく「血中テストステロン濃度」で定義することにIOCが決定。一般女子の約28倍までの値なら男性器があっても女子選手で出場できます。

↓中国女子選手たち

いいの、これ？

本物女子は異論無いわけ？

動画もあるけど、声も男やった

写真は、世界陸上のときのものだそうです。

この侯志慧選手は、東京五輪金メダルでした、、

ハバードさんは、記録を次々に塗り替えているそうな、、、

彼には、本物女子はたちうちできないようです

わたしもトラさんと同じ考え。

トランスジェンダーの女になった男に女が勝てるわけ無いからね。

そのうち全員、女子選手はトランスジェンダーになるわ

トランスジェンダーの参加で東京五輪が台無し＝トランプ氏ドナルド・トランプ元大統領は一つの競技に男女がともに参加していることから、東京五輪が台無しになったと表明した。また、女性競技にトランスジェンダーが参加することを民主党が積極的に支援しているとして、リベラルな議員らを痛烈に批判した。

jp.sputniknews.com

ドナルド・トランプ元大統領は一つの競技に男女がともに参加していることから、東京五輪が台無しになったと表明した。また、女性競技にトランスジェンダーが参加することを民主党が積極的に支援しているとして、リベラルな議員らを痛烈に批判した。

トランプ氏はアリゾナ州で演説を行った中で次のように発言した。

人々が最も望まないこと。それは女子スポーツに男子が参加することだ。こんなことを言うのは本当に嫌だが、皆さんはもう間もなく競技する女子を目にすることはなくなるだろう……彼らは皆さんの権利を奪っている！　女性の権利を守る運動など、許せるものかということだ！　彼らは五輪でこんなことまで認めてしまったのだ。これで五輪も台無しだ。

東京五輪、トランスジェンダー選手が競技初参加　専門家「男女別の見直しや公平性議論を」：東京新聞 TOKYO Web東京五輪・パラリンピックには大会史上初めて、トランスジェンダーを公表した選手が自認する性別で出場する。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）...

www.tokyo-np.co.jp

２０１８年４月にオーストラリアで行われた重量挙げ大会で試技をするローレル・ハバード（ＡＰ）

　東京五輪・パラリンピックには大会史上初めて、トランスジェンダーを公表した選手が自認する性別で出場する。

国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は２００４年から、トランスジェンダー選手の参加を一定条件の下に認めているが、特に男性から女性へ性別変更した選手について、公平性を巡って基準の試行錯誤が続く。専門家は「男女区別が根強いスポーツ界で、何をもって公平かを問い直す時期に来ている」と話している。（奥野斐）

◆一定条件

　注目を集めるのは、重量挙げ女子に出場するニュージーランド代表、ローレル・ハバード選手（４３）。１３年に性別適合手術をしており、８月２日の女子８７キロ超級に登場する。

　ＩＯＣは１５年改定のガイドラインで、女性へ性別変更した選手に関し、性自認の宣言（宣言後４年は変更不可）をした上で、出場前の最低１年間、筋肉量を増強するとされるホルモンの一種「テストステロン」値が一定以下であることなどを条件に女子競技への出場を認めている。ハバード選手も条件を満たして出場する。

トランスジェンダー選手の五輪参加に関するＩＯＣの規定

　フェンシングの元女子日本代表で、現在は男性として生きる杉山文野さんは、五輪へのトランスジェンダー選手の参加を歓迎。日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）理事でもある杉山さん。一部で異議や批判があることに「ＩＯＣのルールも更新されてきている。選手個人への批判はあってはならない」と強調した。

◆試行錯誤

　ＩＯＣや世界陸連が参加規定を設定した０４年には、性別適合手術を受け、性別が法的に承認されているなどの条件もあったが現在は撤廃された。ただ中京大の来田享子教授（五輪史）は「テストステロン値など身体的要因の基準についてはまだ科学的根拠が少なく、試行錯誤が続くかもしれない」と話す。

　今年５月、ＬＧＢＴなど性的少数者に関する「理解増進」法案を巡り、自民党の山谷えり子参院議員が「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとかばかげたことがいろいろ起きている」と発言。来田さんは「トランスジェンダー選手の存在が不公平という印象があるとすれば、社会の『性別』へのこだわりの強さの裏返しともいえる」と指摘する。

◆より開かれた形

　米国では、女子スポーツにトランスジェンダーの女子生徒が参加することを禁じる州法が可決されるなど、揺り戻しの動きもある。

　そもそも男性中心だった競技スポーツは、「枠外」だった女性が入り、参加を拡大させてきた歴史がある。来田さんは「個々人に適合する、異なる用具を使うことで性を区別せず競技する道を模索する考え方もある」と話し、男女別の見直しや公平性を議論する時期にきているとした。

　スポーツとセクシュアリティー研究が専門の関西大の井谷聡子准教授は「非常に複雑な問題で、ホルモン値が血液量や筋肉量にどれだけ影響するかは個人差も大きく、まだ分からないことも多い」とした上で、「想定されてこなかったトランスジェンダー選手に対し、スポーツはより開かれた形になるか、今はその途上だ」と話した。

今日も幽体離脱@outofbodyagain
@tomoji359668 ここがポイントですね「トランスジェンダーで６月に日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）理事に就任した杉山文野氏」4年温めてきた方々が森さんの辞任で入れ替わり、ギリギリの6月にねじ込み就任まるでベテランスタッフの様な顔でマスコミの取材を受けるいつの間にかテーマがダイバーシティ
2021年07月22日 06:17