リサとガスパールミュージカル 船橋市民文化ホール | なななのななな

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長いトンネルを
ぬけたように思う時があるだろう
そんな心の晴れ間
ぼくは探しつづけたい

リサガスミュージカル5月4日13時公演に行ってきた。

 

 

 

 

以下箇条書き

 

・カメラを構えるナルオに対して、被写体となるのは波多腰由太くんと石井菜央ちゃん。私好みの2人だ。私は女の子だと菜央ちゃんみたいなお顔が好み。よさこい姿も格好いい。

 

・アドリブタイムでサービス精神旺盛なのが輝琉くんと奏哉くん。前回所沢ではブロック台を将棋盤(囲碁かも?)に見立てて、対局していた2人。今回もそのようなことをやっていたような、やっていなかったような。

 

・ベッドに座るとき、千莉ちゃんはしっぽを退かしてから座るのに対して瑠くんはそのままストンと座っていた。今回初めて上手側に座ったから、今まで下手側からは見えなかった千莉ちゃんの動きを見る事ができた。

 

・出とちる怜央くん。やっちまった顔が可愛かったとか言ったら、怒られるかな。


・仮装タイムのときにひときわ迫力があるのが奏哉くん。今日も客席1列目、奏哉くんの立ち位置のすぐ眼前にいる幼女のことを見つめ続けて、幼女を怯えさせていた。


・チームエスペランサ市瀬瑠夏ちゃんの妖艶な踊りは今日も健在だった。毎回チームエスペランサのときは瑠夏ちゃんに釘付けになる。

 

・エンディングで瑠くんと目を合わせて微笑む凪くん。このときの晴れ晴れとした表情が格好よかった。前回所沢ではセリフが飛ぶ場面もあったけど、今回はこちら側から見た感じ完璧だったように見えた。本人にとってはまだまだ課題があるのだろうけど、あの表情にはやりきったような清々しさが滲んでいたような気がする。

 

・終盤、皆で歌う場面でとびきりの笑顔を見せてくれた空汰くん。どちらかといえばクールな印象のほうが強い空汰くん。今回の舞台のなかであんなに笑ってる空汰くん初めて見たかも。すごく可愛かった。空汰くん、今日も髪の毛さらさらで顔ちっちゃくてスタイル抜群だった。