ダイニングチェアですが…
よーうやく決定してきました
結果、変わらず
カイクリスチャンセン NO.42
布地はカレイド2884
写真じゃ分かりにくいけど、綿と麻でできたシンプルな茶色い無地
前回、生地を選び直しに来てくださいと言われ、次の候補を決めて以来2週間以上連絡なく…
あるかないかだけでも普通すぐ連絡してこないかなー?と思いつつも放っておきました。
すると先週連絡が
「やはり再度選んでもらった生地もなかったので、もう一度選び直しに来てください。今回はサンプルを最新にしましたから!」
と。
あぁー、やっぱり無かったか…
と気分が乗らなかったので先週末は行く気が起こらず…
そうは言っても、と思い本日、重い腰を上げて行ってきました〜
私たちが怒りを感じていた担当の人、また余計なこと言ってきます。
「サンプルもね、有料なんだよ〜」
それ、私らに言う必要ある?
と本気でソッコー帰ってやろうかと思いましたが、せっかくなのでサンプル見てきました。
随分これまでとは量が違っていて、かなり少ない中から選ばないといけませんでした
「あぁ〜もうないな!」
と言ったら、担当の人
「では、代わりの椅子を提案させてください!!」
と、初めてのグッジョブ
あ、いや、それが普通の接客なんだけど、もうこの人の今までの接客がアレすぎて、私感動しちゃったレベルです。
提案された椅子も素敵でしたよ〜
奥飛騨の家具だそうです。
お値段もちょっと手頃でして…
でも座り比べてみると、私たちにはやはりカイクリスチャンセンの方がしっくりきました
ややリクライニングがあるかないかで随分違うなぁーと感じました。
見た目もよりシュッとしたNO.42の方が好みでした
というわけで、生地ランク一つ上げて選び直したんです。
生地は張り替えできますからねっ
生地ランクを一つ上げたので、5〜6000円プラスで支払わないといけないなぁ〜と思っていたら
「何度もきてもらってお手数おかけしたので」
とサービスになりました
さらに、併設してあるカフェのランチチケットまでサービスに…
その瞬間、この店員さんのことを許したやっすい夫婦は私たちです。えぇ。
今日、提案で他の椅子を持ってきてくれたおかげで、私たちはやはりNO.42が良いと思えたし、行ってよかったです
今日はキャンセルして別のお店で買う気マンマンだったけど、結果オーライとします
やっとこリビングのものは揃いそうですー!
納期は3ヶ月ほどかかるけど!
次は書斎です!
書斎を整えたい