僕の自宅マンション近くの
ファミレスでのM部長との
面談はその時すでに30分は
経っていたと思います
一杯目の飲み物はもう
2人とも飲み干していました
専務さんからの感謝メールの
エポソード…
僕は毎日の忙しさのなかで
忘れかけていました
でもM部長は、その時のことを
覚えていてくださっていて
ひろえは大丈夫やろ!と思った
と話してくれたのです
しかし僕には、
もしかすると別の人の記憶なのではないか?
とさえ思えるほど遠い遠い記憶に感じました