目の前に座って

話を聴いてくださっている

M部長は僕のことを

ちゃんと見ていてくれていました

そして、僕のことを

大丈夫だ!と信じていてくれたのに…

 

僕はその期待に

答えることができず

こうして会社を休んで

しまった…

 

それにM部長が

聴いてくださることに

甘えて愚痴ともとれる

ようなことをベラベラと

話してしまった…

 

僕は自分が

不甲斐なく恥ずかしい

気持ちになりました