奥野ひかる事務局です。
仮設住宅ライブで視聴覚に障害のある方々が「音楽を諦めなくて良かった」と、涙を流して下さった事がきっかけとなって手話を始めました。
本日は、奥野ひかる「ありがとうのうた」の手話歌レッスンです。
奥野ひかるが「ありがとう」先生が「歌」で
「ありがとうの歌」
「ありがとうのうた」の歌詞に、直接的な手話をつけても聾者の人には理解が出来ないことを知り、改めて聴者と聾者の大きな壁に驚いたしだいです。
ありがとうの歌詞の一文
手話歌になるとこのような解釈で歌詞を表現いたします。
歌う歌詞と内容が全く違うものを気持ちを込めて表現する。
手話歌…とてつもなく難しい…。
ここにダンスを付けるのです…。
考えただけでも頭がフリーズする事務局😶
本人は、何度も繰り返し繰り返し、手話を先生にチェックしてもらい、来月のライブイベントで練習すると言っておりました。
本番で😁