と 
週末はオーディション対策特別レッスンでした！
前回の時代劇ミュージカルで得た体感を応用するべく、短編オリジナルエチュードに取り組んでいただきました！
県外から来焼の生徒さんも頑張りました！
一般の市民ミュージカルやこどもミュージカルでは、ここまで台本の読み方や役作りについて学ぶ機会はほぼないと思います。
ですが！
子役含む、役者オーディションでは必須です！！
今回参加された方は、ステイタスや間の演技が、お芝居を作る上（お客様に思っていることを伝える）でどれだけ大切か気づけたと思います。
特別レッスンでした！台詞と台詞の間をうめる……。急に台詞だけが出てこないように流れをつくる作業、頭ではわかっても実際やるとなると。。でも別チームの方々のが目に見えて説得力が増してリアルなお芝居になっていってたので、純粋に面白かった！
— Sakiko.K (@Sakiko_k_) 2023年6月25日
今日は特別レッスンでした！！
— soramame×カケル (@soramam76632786) 2023年6月25日
指示されたことは1発で確実にできるようにしたい❗️自分が言って終わりじゃなくて、相手の反応をしっかり確認してから次の行動にうつる。
イメージはできるけど実際にやると難しい〜😣
6月の特別レッスンでした！
— Manami (@ygw_mnm) 2023年6月25日
今までは言われて気づいて動いていたような所、まだまだではあるけど少し立体的になったところがあった👀
役として生きたところ少しあった気がする！でももっともっと色々できたなぁ。
他の人の見ててなるほど！と思ったり、よりリアルになってくのがよく分かった😳
”気持ちを込めたつもり（確信の無いなんとなくこんな感じ）”のセリフをいくら言い繋いでも、芝居は成立しないことを体感しましたね。
お芝居は、それぞれの言葉や思い目的を、辻褄が合うよう、間をつかって付け足しをしていきます。これによってお芝居が膨らみ、伝わりやすくなります。
これがリアリティのお芝居につながります。
（お遊戯会からの脱出）
このレッスンは作品を作ることが目的ではなく、台本を読み解く方法を学んだり、役作りの仕方を学んだり、伝え方を学ぶ場なので、じっくり考察し、実際に体と脳を使って体感していただいています。
お芝居の基礎の基礎レッスンですが、お芝居だけでなく、歌の歌詞解釈もできるようになりますし、相手にどう伝えれば届くのか、表現力もぐんとあがります！！
アーティスト・ボーカリスト・アイドルを目指す方も、このレッスンを受けて表現力をどんどんUPしてゆきましょう！！できているつもりから脱出できますよ！！
感情を込めたつもりが、常に強いエネルギーになってしまうボーカリストは本物の演技を学ぼう！
⬇️チケットが残り少なくなってまいりました😊
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