フェイスブック仲間を対象に呼びかけた写真撮影会。
富士宮等、ほんとうに遠くから、ご参加いただきました。ありがとうございました

レッスン生の参加もあり、演劇ワークショップにも似た楽しい会となりましたよ

・自分を解放すること。
・リアルに違う自分と向き合ってみること。
・受け入れ表現すること。
歌でもお芝居でも、表現創造するひとにとっては、必要不可欠なことですね。
これができないから、レッスンを受けてできるように訓練します。
今回のメンバーは、魚屋さんだったり、歯科技工士だったり、
野菜ソムリエさんだったり、エステティシャンだったり、フラの先生だったり、
お庭屋さんだったり、お花屋さんだったり、講師やセラピストの方も多く、
多種に渡る職業の方にお集まりいただいていました。
日常的な”リアル”にある、フィクション。
フィクションのなかに、”リアル”がある。
そんなテーマでPV風な躍動感あるお写真が撮れました。
もったいないので、小出しに紹介します。
【スーツ編】
未来を彷彿させる1枚。
ただ並んでたっているだけでは、このようなお写真は撮れませんよ。
イメージセッションをしております。
【スーツ編】
そこに何がみえますか?同じものでしょうか、違うものでしょうか。
イメージのベクトルが同じ方向に動いたとき、”活きた一枚”がここに残るのです。
大人が昼間から、ノンアルコールで大真面目におおはしゃぎ。
参加されたみなさんから漏れた言葉。
「こういう時間、大切だと思います。」
どうですか?ちゃんと自分にご褒美あげていますか?