日本でも子役の登竜門となっているミュージカル
『アニー』
レッスン生の中にも、出演を目指してがんばっている子達がいます。
きらきらな個性を活かして合格、そして、カンパニーに入りましょう!
日本のミュージカルではないので、
合格の鍵は言葉と音のリズム感と、活き活きさにあると思います。
↑1977年頃のトニー賞のシーンよりオリジナルキャストの出演。
この子供たちのスパーんと届く歌い方(孤児)ノリ、表現、、、
これにいかに上手に日本語をのせるかです。
さて。日本の毎年の戦い。オーディション風景↓
これからオーディションを受けようと考えている方、
合格した子のスパーンとした歌い方、声色、表情、演技、個性、
すべてチェックされたらよいかと思います。
演出家もおっしゃっていますが、
「どれだけ見ている人を楽しませられるか」
これがポイント!
1度落ちてもへこまない!1度目は試しうち!
技術を磨いて、2度、3度とがんばることが大切です☆
一緒にがんばりましょう♪