輝子も輝子流で、魂からの目線で「認知症」を研究したいと思う。そして「家族とはなんぞや」という輝子の長年の謎を説いて書きたいと思うのです。まずは、認知症になることの不安を取って「大丈夫だからね!」と、安心させることからです。

 

 周りに分かって欲しかったら泣き叫ぶんじゃなく、まずは、あなたがいい感じに変わった姿を見せること。あなたが変わること。あなたは変われる人だからです。

 変わろうとするとき、その重圧は相当なものである。でも、とても胸の痛むことだけど変わるんです。そういうときは、うまくいくことだけを考え、不安とかかるお金は気にしない。今すぐ行動を起こせ!!そして「変わる」とは、人に不快を与えるようなことではない。なぜなら、あなたの心の強さを兼ねた『変化』だからだ。

 

【そういうときは、ものすごくお子ちゃまな喧嘩は買わず、黙って、笑って、あなたを更に輝かせる為の種をくれたと思え!!】

 「変わる」のはとても難しいことです。

今の輝子さんのこの変化には『強さ』が十分に備わってます。大丈夫です。今の輝子さんは強いです。

買ってプラスになる喧嘩と、買うことでマイナスになる喧嘩とある。今日、どういう弾みか、ずっと避けていたアパートのお風呂に頑張って入った。「この為だったんだね・・・。」

 

【買う必要のない喧嘩は買わない。おかげで今日、いつでもアパートのお風呂に入れるように備えてきました。平然としていること。今はぐっと堪えるんです。落ち着いた様子を、平静を装ってて下さい。時は必ずあなたのもとに訪れます。小さな挑発に乗るんじゃないです。】

 この世には、どうにもならないことがあるものです。まだまだ輝子さんも黒くなる。困った人々に光りを与えていつも手を合わせている観音さんはすごいです。ずっと合掌している。

【この世は、どうにかなることもある。】