映画 ヒノマルソウル | キボウノヒカリ~離婚からの日々

キボウノヒカリ~離婚からの日々

転職、家の買い替え、引っ越し後、息子に続き娘も結婚したので人生初の一人暮らし。家のローンはもうないけど、コツコツ働いて楽しみながらお金を増やしたいので週に2回泊まって実家に帰る彼にはしっかり家賃を貰ってます✨なんちゃって通い婚♡なかなか快適です。

少し前になりますが
彼と久しぶりに映画デート。
 
長野オリンピックのことは
リアルタイムでみていて
知っていたつもりでしたが
こんなドラマが詰まっていたなんて。
テストジャンパーのことも詳しくなくて
初めて知ることばかりでした。
 
落ちろ!のあとの
飛べ!はこちらも一緒に
祈るような気持ちでした。
感動しました。
 
ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだ犬あたま
 
 
映画前のランチ。
 
 
つきじ植むらさん。
私は胃の調子がイマイチで
ほぼ彼のお腹に。
茶碗蒸しは美味しくいただきました。
 
黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま
 
 
映画館はガラガラ。
マスクをしての鑑賞でしたが
数えたら12.3人だったがなー。
 
 
 
〜上記リンクサイトから
 
1998年長野五輪でのスキージャンプ団体の金メダル獲得を陰で支えたテストジャンパーたちの知られざる実話を、田中圭の主演で映画化。スキージャンパーの西方仁也は1994年リレハンメル五輪の団体戦で日本代表を牽引するが惜しくも金メダルを逃し、長野五輪での雪辱を誓うも腰の故障により代表を落選してしまう。悔しさに打ちひしがれる中、競技前にジャンプ台に危険がないかを確認するテストジャンパーとして長野五輪への参加を依頼された彼は、裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、それぞれの思いを抱えて集まったテストジャンパーたちと準備に取り掛かる。そして五輪本番、1本目のジャンプを失敗した日本が逆転を狙う中、猛吹雪によって競技が中断。審判員たちは「テストジャンパー25人が全員無事に飛べたら競技を再開する」という判断を下し、日本の金メダルへの道は西方をはじめとしたテストジャンパーたちに託されることになる。田中圭が演じる主人公・西方仁也ほか、「カメラを止めるな!」の濱津隆之が演じる原田雅彦ら、実在のスキージャンパーが劇中に多数登場。監督は「荒川アンダー ザ ブリッジ」「虹色デイズ」の飯塚健。