突然誰だかわからない男がゲイだろうが、ペドだろうが、マザコンだろうが、誰も構いはしないだろうがここには自分の気持ちの整理のために書く。
脇道に逸れた。俺はバイである。大切なので二度言ってみた。
さて実は
一口にバイと言っても、たくさんの種類がいる。
タイプA
本当はゲイなんだが、男一本に絞って結婚という将来を棒にふる自信のない。そのためバイだと言い張るまがいもんのバイ。もはやゲイ。(モテるために自称しているバイもいる。ゲイであるという自意識が強いほどゲイからの受けは悪くなるのである。)
タイプB
女にも男にも性的に魅力を感じるが、男と恋愛する気はさらさらない性欲まみれバイ。セックスを謳歌していて、たいてい男らしいのでゲイ受けはする。入れ食いである。どこの世でも無責任な男前はモテるらしい。不条理なもんである。(◯子ちゃんのナレーター風に読んで!)
タイプC
どちらもいけるがあんまり考えて結論を出していないバイ。クエッショニングといわれる性的指向と非常に関連性が高い。
etc...
テレビで女装タレントやおねぇタレントが言うように性的指向はグラデーションで、一つのバイという"色"の中にもたくさんの種類が実はある。まぁそうじゃない人からすると「いや、変わらねぇよ」の一言なのだろうけれども。ゲイ、バイからするとこれが全然違うように見えるんだよね!不思議!
まぁそういうわけで俺もこの中のバイな訳だが、女の子と付き合ったことは一度しかない。男と付き合ったことは二度だけ。合わせた期間は2年に届かない程度のもんである。だからそもそも男が好き云々の前に、人を好きなってその人と距離を縮めてお付き合いする、という経験値が圧倒的に低いのである。
ちなみにセックスをした相手は100以上だと思う。ゲイには貞操観念が欠如している、という偏見に寄与してしまう愚かな私を許し給え、神よ。アーメン
。ちなみに現在はセックスをしなくなった。正しい性病の知識をつけ、自律神経失調するほどの恐怖心が生まれてノイローゼになるという身を以た性教育によって学んだ。幸い一度も性病にもかかることなくいられたのは貴方のお陰です。神よ、私を性病から守ってくださりありがとう。アーメン。あぁせっかく感謝したのに、こんな内容じゃまた神に怒られそうである。
まぁ脇道にまたそれた話を戻すと私は恋愛の経験値が低いのである。要するに。
その上、私はバイである。
そのどちらのせいなのかはわからないが、俺は男と距離が近づけば近づくほど、「あれ?別に俺そんなにこいつのこと好きじゃねぇな?セックスはしたいけど…。」になっていく。
逆のパターンもあって、「あれこいつのこと好きだなぁ。けど別にこいつとはセックスしたいわけじゃねぇんだよな…となっていくこともある。」
経験値が低いのでよくわかっていなかったが俺という人間は一人の男に対して、セックスしたい気持ちと恋人にしたい気持ちを同時に持てないらしい。
最近はとても優しく、そこそこ爽やかな25歳の一部上場リーマンと仲良くしている。週一度泊まってでもセックスまだしたことなくてしっかり関係を築いていた。
もう気分はとっても丁寧に土台を固めて建物を作っている気分である。この上にどんな建物を建てても、どんな地震があっても倒壊することはないだろう、ってくらいに土台を固めていた。そうすると土台を固めいるうちに俺は思った。
「こんなに丁寧に土台を作ったのに、土地に立つのはオシャレな家なんかじゃなくて古臭いアパートじゃないか?」ってね。どんなに倒壊しなくたってボロ屋なら元から倒壊してるようなもんである。
訳:セックス目的じゃない付き合いなのに、デートとか一緒にいて面白くならないってどうしたらいいんだろう。
誤解しないで欲しいんだけど、別に相手が悪いんだよ、つまんねぇーし付き合えねぇなってことでは全くない。なんか付き合うことを意識すると色々緊張したり、自分の意見を言うべきか言わないべきか悩んだりして考えすぎた挙句あんまり一緒にいても楽しくなくなるのである。そもそも付き合う必要あるのか?これと思い出す。完全に俺サイドの問題である。
だから最近は男と付き合えないのではないか、と悩んでいる。女の子と付き合えたら、どんなに楽かと思ってる。
俺は完全にバイである。