《アオダイショウ?》



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今日のテーマは

蚊の波動は低くて重い!?

 


サムネイル

私は、自営業で

家政婦を主軸に

介護、風水、整体

の仕事をしています気づき



毎週日曜日の私の恒例行事。


『龍神神社へいく』


今日は、ほぼほぼ蚊のお話です。



神社にお伺いする前

まぶたの上が

“ズシーン”と重たく感じて



(何これ、なんか目の上に

タンコブできてるみたい………)



そう思って手で違和感を

はらおうとしたら

が私のおでこから

去っていきました。



そう、何を隠そう

あの重さの正体

蚊だったのです🦟



私は、人間湯たんぽと呼ばれるほど

年中、体温が高いため

夏は蚊が、私めがけて

一斉に飛んできます。



それもあってか

蚊の周波数にとても敏感で

蚊が近寄ってくると

冷や汗をかいたり

ときには鳥肌がたってしまうほど

蚊が苦手なんですね。



  蚊は波動が低い生き物


それもそのはずで

スピリチュアルの世界では

蚊はとても波動の低い生き物

言われているため


周波数高めの人間とは

波動が合わないんですよね。



波動が高い=軽い

波動が低い=重い


この考え方は

人間も動物も鉱物も空氣でさえも

この世に存在するモノ全てに

当てはまります。



このことからすると

タンコブのような重みは

【蚊の波動の低さ】

あらわしていたんですね。



  瞑想時は蚊は寄ってこない


ちなみにですが、瞑想時は

自身の波動(エネルギーフィールド)が

高まるため


山の中や蚊が発生する場所で瞑想しても

いっさい蚊は寄ってきません



でも瞑想をやめたあとに

氣が乱れたりイライラしてしまう

一斉に寄ってきます(笑)

(だから暑さでイライラすると

余計に群がってくるのかもしれません)


不思議ですよね。




また、諸説ありますが

体温がそれほど高くないのに

蚊が寄ってきてしまうのには

・汗の匂いに寄ってくる

・自身の波動が低くなってきている証

・浄化のサイン

ともされています。



  またまたイモリとヘビと遭遇


話が変わりまして


神社に着くと

またまた、イモリが

デデンとおでむかえしてくれました。





息を吹きかけても微動だにしないので

生きてるのかどうか心配しましたが

帰る頃には、いなくなっていていました。




【イモリのスピリチュアルサインは

過去記事をご覧ください↓】





その後、雨がシトシト降る中

参拝と瞑想を終え、ホッと一息

氣分よく帰ろうとしたら





めちゃめちゃ長いヘビさんと遭遇。


「ギャァァァ」という私の叫び声に

びっくりしたのか

飛び逃げていきました。



爬虫類苦手なのに

毎回出逢うたびに

撮影できるようになった私。

成長しました!



【ヘビのスピリチュアルサインは

過去記事をご覧ください↓】



【この世は波動で創られている】


そう感じる今日この頃。

波動って難しいけど
学べば学ぶほど面白いものですね♪



長くなりましたが
皆さまの参考になると嬉しいです気づき


それでは、また∞

皆さまの明日が
心ほどける
1日となりますように飛び出すハート
 

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