光の記憶
昨日、サッカーワールドカップアジア最終予選を見ました。

選手達が入場する直前に、スタジアムがアップになって、サポーターたちがたくさんの日本の国旗を振っている様子が映し出されたのを見て・・・

国を代表する凛々しい戦士達(選手達)が入場するシーンを見ていて。

 

私、すでに感動で涙が出てきました。

 

 

すごい。地球人ってすごい。
こんな風に戦争ではなく、国と国が名誉やプライドを懸けて闘うサッカーっていうスポーツを考え出し、ホントに地球規模でみんな参加してる地球って素晴らしい、カッコ良い!!!

 

 

 

 

そんな風に感じて、試合を見ていたせいもあり。

 

 

ピッチを風を切って走る選手達が、ほんとに戦士に見えて来た。

 

私たちを代表して、国のプライドを懸けて闘ってくれている。

 

それを日本中のみんなが応援してる。

 

すごい!すごい!って、ずーーっと思って観てました(笑)

 

 

もともと、サッカー大好きで、Jリーグはじまった頃からのファンなのですが。

 

昨日は、なんだか見方が違ってました。

 

本気でガチで、国同士闘ったあとは、お互いを讃え合う。

 

それが出来るのが、スポーツ。

 

戦争っていう闘いには、武器や兵器の性能と、頭の良さ(ずるがしこさ?)しかない。

 

昔の武士の戦いには、少しはスポーツ的要素もあったのかもしれないけど

今の戦争には、武士道や騎士道みたいなそういうものもなくなってしまってる。
 

これからの時代、戦争がいつかなくなる日が来るはず。
絶対、来る!

 

その頃は、こんな風に地球規模で国同士ガチで闘うのは、スポーツ!

 

闘い終わったらお互いを讃え合える、そしてまた次の闘いに向けて切磋琢磨する。


夢や妄想じゃなくて、本気で叶えたいと思います。