肩を壊して手術したが、リハビリを終えて再び投球できるまで時間がかかる
手術後、メジャー球団がいつまで復帰を待ってくれたのか
解雇通告を受けて帰国したのが３２歳
※娘が小１「去年日本に帰ってきた」と。
ワールドシリーズ２７歳で誕生した長女は、投手時代の父親の活躍を覚えていない（記憶が残る年齢の頃は、もう活躍できてなかったか
）
主人公のあの性格からして、リトル時代に右肩を壊した時と同じシチュエーションか
安静にしなければいけない状態の時に、
「チームのピンチに黙って見てられるか！」で制止を振り切って全力投球
で、とうとう左肩までバキバキバキバキッ・・・
最後はまたマウンドに散った下がった後に通路で倒れた
準主役「ギャーーッ！！吾郎君が倒れてるーーッ！！！
」
チームメイト「シ、シゲノーッ！！オーマイゴッド！
」（妄想タイム）
それとも、最後は途中で自分から静かにマウンドを降りたのか・・・
（ちなみに、本田おとさんは３１歳で他界）
野手（レフト）としてプロデビューが３４歳
メジャーの4番を目指したが、両肩を壊してるからなあ
その後、１軍２軍を行き来したか、最後はDHだけか・・・
２ndによると、
準主役がメジャー引退する前に、主人公が台湾リーグへ行った様子
（３４歳で息子３歳）が小学生になってる、まだリトルリーグに入ってない
息子がリトルリーグに入ったのは小４？
主人公は３９歳くらいまで日本球界にいたようだ
前作では野球一筋で、「ヒロイン以外の相手をするほど、暇じゃない」
今では、息抜きが必要になったか
２ndで「陰キャでは女はついてこない」「女の操縦は任せとけ
」
セリフを見た限り、渡り歩いた現地で飲み屋のねーちゃんにモテてると予想
全盛期ほどマスコミも注目してないだろうし、浮気の一つや二つしてる可能性あり！
現地で風俗通いもあるか
（とりあえず、家庭円満のためにも、素人女との不倫はやめておけよ
と。）
いわゆる、ずっと単身赴任、夫婦仲は良好に見える
中南米のウィンターリーグに行く際に「言えば反対される」の理由で独断で決め、黙って出発したり、妻を「なんだ鬼嫁か」呼ばわりだったり、
きっと一度や２度は「もういい加減、家族との時間をつくろうよ」と喧嘩してるな
（すでに亭主元気で留守が良い、状態になってるかもよ
）
娘にキャッチボールを拒否されたら「久々に帰ってきたのに反抗期か！
」と泣く
いつも家族、友人を放置プレーするが、
自分が相手にされないのは許せん
のは相変わらずなようだ
辿り着いたのは、四国の独立リーグ 選手兼コーチ
ここが現役最後のリーグになるのかな？
「都落ちしたマイナーリーガー」MAJOR世界でも言われてそうだ
主要キャラ3人の中で、１番最初にメジャーへ行って、１番最初にメジャーを去って、１番長く現役を続けているのが、主人公です
