スピリチュアル(精神世界)スピ系を学ぶ
初心者のために、光の絵師のひとりごと
昨日、現地の人たちで、素敵な出会いがあり
かわいい、娘さんたちも知り合いになり
たのしく、家を走り回り、6LDKありますから
素敵な魂の家族の孫が出来ました
でも、
スピ系にあまり詳しくないので、入門編として書いています。
スピリチュアル(精神世界)と宗教と科学との違い
スピ系・宗教・科学は不思議な自然のからくりを伝える手段です。
スピ系・宗教は、あの世である死んだ後のもう一つの世界を説いています。
科学は死後の世界を認めていません。なぜなら、実験して追従し検証確認できることを認める実験と
数学による解析の限界があるからです。
ただし、民衆に隠された科学は、銀河人の存在を知り、もう一つの世界を知っています。
奴隷化するための偽科学と、隠された技術で悪用しています。
スマホが古い科学であり、50年前のものです。
死後の魂の重さが20gであることの実験が繰り返されましたが、偽科学はそれを認めていません。
なぜなら、霊能者を呼び、死後の世界の人々と交信し、検証しても、つじつまが合わない話が多く、死後の世界を統一した見解でまとめられないからです。
偽科学は、霊能は認めていません。霊視・霊聴・霊感などは幻見・幻聴・幻覚という判断をして、霊能者を精神病として病名を下し、向精神薬を投与しています。多くの霊能者が精神病院に閉じ込められています。
ではなぜ、科学では、あの世を実証できないのでしょうか。なぜ難しいのでしょうか。
図1をみてください。
私たちの住む世界は物質世界です。見る事、触れる、聞える世界です。
実は、もう一つの世界が存在しています。非物質世界です。死後の世界、天国、黄泉の国、あの世とも呼ばれています。
霊にまつわる話、死んだ霊の話は、怪談として、夏の夜では冷やかしとして語り継がれています。
ある霊能者が、科学の実験のために、死後の世界から人を呼び、話を聴きます。何人呼んでも、話しを聴いても、統一性のある話はまとまらないのです。これでは。科学者がさじを投げるのは分かります。
実は、非物質界の世界では、私たちのように物質世界、地球の出来事、また宇宙の出来事は、ニュースとして、報道されます。
非物質界では、違います。階層によって下の階層の人は上の階層から見た世界は知らないのです。
宗教といえば、仏教の釈迦。キリスト教のイエス、イスラム教のムハマンドであり、彼らは、高い階層から生まれた人たちであり、地球ならず、宇宙のこと、銀河人のことを知っていました。そして、スピ系と同じ、非物質界の真実を教えていました。
しかし、その当時の人たちの理解度は余りに低いために、例え話で真実を伝えたのです。長い年月、その教えは、歪められ、政治的に利用され、弾圧された宗教もあります。
宗教は、スピ系と同じことを説いていたのです。同じです。宗教は、歪められた教えをそのまま、教団として、同じ教えでありながら、たくさんの宗教宗派を形成しました。
そして、宗教は、源・創造主・神・管理者、宇宙意識の教えを、歪められた宗教宗派の神父・僧侶・宮司などが、歪められた教えを、民衆に説き、我こその宗派が、本物であると、人心を惑わせたのです。
それゆえ、宗教宗派は、解散を命じられています。
国やマスコミは、奴隷化を強化するために、スピ系をあたかも偽情報であるかのごとく、たくさんの偽情報を流し、バカにしています。霊の世界が怖いと思わせるのも、怪談をより怖く、演出しています。
墓にまつわる話などは、人が他界したとき、墓に留まってはならないのです。お迎えが来た時、自分が死んだことを理解出来ずに、霊の世界に旅立たずに、墓に留まります。地縛霊として、墓に留まるのです。
確かに、墓にまつわる話は真実であり、本当のことが多いです。でも、今は、集合アセンションのために、浄化されて、墓に留まることは出来なくなっています。墓にはなにもありません。今まで、地獄と言われた霊の世界は浄化されています。
意識の高い、霊は、見ることが出来ず、写真に写りません。写真にうつしても、光しか映らないのです。低級な霊は写真に写るから、怖がるのですが、霊の世界を恐れることはありません。私が接した天使は、平和な時代が来たら、高感度カメラで私達天使を写しましょうとお聞きしています。
次回は、集合アセンションとは何かを説明しますね。
この図は、初心者向けの図であり、物質界と非物質界が存在している図です。