天と科学、創造主。そして信仰。特殊な国、日本人

体調を崩し

ブログ休んでいます

誕生日を3日後に控え

体長が崩れやすいからです。

神は存在しない。分からないと思う日本人は66％３分の２

しかし、冷静な解析で、科学的にも、真実を受け入れようとしています

そして、聖書に光と闇が存在していることを

指摘できるのは多くの日本人です

妄信でも、狂信でもない、神聖な天（源・創造主・神・管理者）を

理解し、目に見えない、触れることもできない、聞えない存在であっても

真実の天を、信仰することができるのは、日本人です

なぜなら、銀河人と繋がっていた、意識の高い人たちが多く転生しています

プレアデス文化を伝承した、縄文文化です

そして地球を統治することが決定している、多くのプレアデスのウォークイン、または指導霊として、新しい時代が始まっています

このような図を出しても信じないですよね

科学的でないからですか？

本当にビックバンで宇宙が出来たと思いますか？

ビックバンは、物質世界の観測・研究等の科学ですよね

非物質世界を全く無視しているのです。

見えない・聞こえない・触れられない世界

最近、量子物理学で、非物理世界に触れていますが

神・天（源・創造主・神・管理者）の

科学的説明は皆無です

私は、エジプトのように、妄信・狂信しろと言っては、いないです。

だからと言って、科学的に証明できなければ、神は存在していないことにはならない

ー科学ー

――　科学　一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動。また、その成果としての体系的知識。研究対象または研究方法のうえで、自然科学・社会科学・人文科学などに分類される。一般に、哲学・宗教・芸術などと区別して用いられ、広義には学・学問と同じ意味に、狭義では自然科学だけをさすことがある。――

分かりやすい説明ですが、この中で哲学・宗教・芸術などと区別して用いられるとあります。科学を自然科学だけをさす狭義の意味に捉えて人がいるなら、精神世界は科学では証明できない分野になり、私のように、科学とは学・学問としてとらえているので、自然事象を科学で証明出来ると思っています。

大学の研究機関で、精神世界を研究しているところは日本では皆無に近いです。欧米では日本に比べ大学の研究機関が多く存在していることも事実でありますが、精神世界を研究することの難しさの問題点はいくつかあります。

ひとつに実験して追従し検証確認できることを認める実験と数学による解析の限界があるからです。たとえば死後の世界を証明することの難しさは、誰でも、その内容を実験と数学的な検証ができない点にあります。死後魂が離脱した重さなどを測る実験などがありましたが、結果がでても、最初から頑迷に死後の世界を信じない人、わからない人、信じていても宗教的な教義で解釈していて第三者的な公平な内容で統一が難しい点です。

死後を証明する人は多くおられるのですが、死後の世界を証明する人は、一歩間違えば精神病と診断されてしまい。霊視・霊聴・霊感などは幻視・幻聴・幻覚と診断され向精神薬を投与されて一生病院で過ごすことになります。実際に精神分裂病の多くの人たちは霊視・霊聴・霊感などの能力を持っています。わたしは霊感がありますが、精神科に正直に言うものなら確実に向精神薬を投与され治療を勧められる精神科がほとんどであることです。中には死後の世界や霊の存在をみとめて治療している精神科もあるにはありますが、極わずかです。

　問題をより複雑にしていることは、死後の世界、霊の存在を証明することのできる多くの人が死後さまよえる霊に関与されていて、死後の世界へ旅たった人間の霊がやってはならないこと、生きている人に憑依して関与していることです。

　素直に非物質界へ行く人たちは、三次元の世界に直接関与しません。関与してはならないことを知っており、導きの光の存在は関与させないからです。

しかし、自らの意思で留まった人たちは、三次元の世界で自分の話を聞くことができる霊能者に取り付き憑依になり関係を持つようになります。そのような人たちが死んだ人の霊からの話を聞き会話したり、三次元の肉体の人間を支配したりします。いくら霊能力があろうと話す内容は支離滅裂な内容がほとんどで、精神科の医師たちが幻聴と判断している理由でもあり、死後の世界は眉唾ものであるとしている根拠となしています。霊能力を持ち、霊視・霊聴・霊感があろうと死後の世界や霊の存在の真実を知らないと誤った霊の世界を伝えることになり、現実に多くの情報から死後の世界の情報は混乱しているのが現実です。

天の計画で死後の世界や天国を紹介する使命で生まれ、生きている時にその使命を果たす善なる人々も居られますが、多くは、正しく伝えられると困る闇の存在から妨害されて正しく死後の世界や霊の存在を知らすことができずに、光が闇に飲まれて間違った教えを説き、宗教として独自の世界間を広めてしまいます。過去多くの光の存在がこのようにして初代はなんとか真実を伝えたものの、時間とともに誤った方向へ導かれて行く者が大半でした。これら妨害する闇の勢力は恐れや不安などのネガティブな意識が、同じ波動を持つ人たちを支配する原動力になっており、そのための妨害であり、恐れや不安・怒り・妬み・恨みなどの情報を意図的に流して、死後の世界の話を過激に捻じ曲げて知らせています。それだかこそ、真実を探求することの難しさがありました。

それでも、近年アセンションという八〇年まえからの変化から、少しずつですが、正しい情報が伝えられて来ています。

数千年来このような状態でしたから、死後の世界感や霊の存在の正しい情報が伝わっていないことも理解できると思います。本当に最近なのです。正しい情報が三次元の世界へ伝わりだしたのは。精神世界で正しい情報を伝えている存在もあります。もちろん新しい宗教が起きるので無く、教祖が先生など教団が伝えるのでなく、あくまでも、正しい現実をありのままに情報として伝えることが大切であり、その情報を受ける方も宗教視するのでなく、世界に共通した自然現象の事柄として受けて欲しいのです。自然を観察する科学的な思考が大切になります。

精神世界を科学すること、死後の世界や霊の存在ひとつ取っても証明することの難しさを少しは理解していただいたでしょうか。

つまるところ、科学というのは、ある現象に何らかの法則を見つける作業であり、自然の現象は科学によって成立している訳でなく、自然の現象を科学が解明しつつあり、科学が証明しなくても自然現象はあるのです。宇宙は存在して地球に日々の営みがある。こんなことを説明するまでもない。人はあえて法則を見つけて納得のいく解釈を得て役立てたい。それが人の探究心であり、学問であり科学だと私は思います。

それゆえに、精神世界での情報を科学的な思考からと私利私欲のない純真な綺麗な心で観察することが大切になります。何故なら、精神世界の情報は私たちより進化した存在の助けなくして得ることが難しいからです。進化した存在からのインスピレーション（こころの中の善なる存在）を大切にして情報を吟味してほしいのです。あなたの心は小宇宙であり、全ての真理に繋がっているからです。もちろん科学的な思考は大切であり、精神世界と科学との歩み寄りが一番重要になります。どちらも、大切であり精神世界の真実が広まることは、私たちの歩んできた歴史が大きく変容するこの時期に不可欠であるということです。

聖書の解釈だけで科学を否定した中世の暗黒時代に戻るのでなく、実験と数学で証明できないと自然現象を否定するものでもなく、常にこの地球にとって、動物や植物、太陽系を含む大宇宙にありとあらゆる生命の存在の可能性を否定せずに、一部闇の存在の計略を見抜き、明るい未来がすぐそこまで来ていることを、模索してくださることを心から願うものです。

一度、大型書店の精神世界のコーナーへ遊びに来てください。摩訶不思議な世界へあなたをいざないます。あなたの心の中の妖精に導かれ、たわむれて、楽しく遊んでください。

お茶会講演会案内です。

学生は無料となります。

京都で、神聖政府樹立2ヶ月目、記念講演会です

席はまだあります。

夫婦でお会いすることを楽しみにしています。