人即神也

 

維持会員だった頃「○○人(人数)に対して人即神也をやりましょう」という課題があったと思う。

 

その課題は、私は達成出来なかった。

 

★いま、人即神也をやれる事が楽しい

 

近くの巨大モールにいってウォーキングをするのが日課になっているのだが、最初は祈ったり感謝をしたりしていたが、大勢の方がいるので(コロナだというのに)、「そうだ達成できなかった人即神也をやろう」と思い立った。

 

まあ、白光真宏会からの今の課題ではないだろうけど、自分にとって【今の】課題だと思うので。

 

つづけていくと、どうしても作業的になってしまう癖があるので気をつけていきたいと思っている。

 

ただ、やっていると何故か楽しいのだ。

 

★赤ちゃん

 

色々な年齢層の方に人即神也とやっていくうちに、特に「赤ちゃん」に対して行うと「自分が嬉しくなってしまう」事に気がついた。もちろん赤ちゃんは普通でも大人を笑顔にしてしまう魔法の持ち主だけど、それとは違う気がした。

 

そんな事を考えていたら、公式Facebookで(貼ったリンクは古い時期のですが、私が見たのはここ数ヶ月の別のリンクだと思います)見つけました。

 

 

【生命】

・赤児の生命は純粋です。生命そのままに生きている。赤ちゃんの時は神界の生命がそのまま現われていて、業は守護霊守護神が預っていて出さないのです。(1/2)

 

【生命】

・なぜ赤ん坊がきれいに見えるかというと、本心の光が少ししか出ていないのですが、その代わり業も少ししか出ていないのです。(1/3)

 

ああ、そういう訳だったのかとガッテンしました。

 

★私への課題は「消えてゆく姿」をどこまで貫けるか

 

人即神也をやっていくうちに、維持会員の頃には感じていなかった、

 

いや少し感じていたけど、あやふやにしていた課題を見つけました。

 

これが見つかったのは

  • 20代で維持会員になり自分なりに一所懸命に祈りや行をやった
  • 途中で挫折し退会した
  • 10年以上のブランクがあった
  • 精神疾患/がん等に罹患し学んだ事が沢山あった
  • 再度祈りや行にチャレンジした

からでなないかと思ってます。

 

この課題が、昔維持会員の時に見つかっていれば

退会していなかったかもしれない。

いまからでも復帰できるかな?

 

つづく