みっちゃんが2歳を過ぎた頃

 

 
保育園の担任の先生と園長先生から
みっちゃんの発達の遅れを個別にお話しされて
病院への受診を勧められました。
 
 
私は、不安な気持ちを隠しながら生活していたので障害については、まだ何も調べていませんでした。
 

こんなに笑顔がいっぱいの我が子に障害?
 
信じられませんでした。
 
私は、まだ理解できませんでした。
 
 
そして、その頃2人目の妊娠がわかり
 
仕事を辞め、保育園を逃げるように退園しました。
 
 
そこから又毎日、外へ出かける日々が始まります。
 
とにかく外へ
 
子どもは外で元気に遊べば、のびのび育つ
 
不安から逃げるように毎日毎日、雨の日も
外へ出かけていました。
 

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