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偏食と向き合い「食事の時間を楽しむ」をテーマに今も無理のない程度に挑戦の日々が続いています。
自己紹介でもご説明した様に
我が家はママ以外、強度の偏食家族です。
パパは野菜全般食べれませんでした。
20代を過ぎた頃から、もやし炒め、千切りのキャベツが食べれるようになりました。
30代になって、鍋の白菜や水菜が食べれるようになりました。
どれも調理法が変わると食べれません。
自閉症の息子みっちゃんは
幼少期からクラス一番の偏食児で給食はほぼ食べた事がありません。
娘のこっちゃんは(発達検査済み)通常発達
いわゆる健常児ですが幼少期からクラスで一番の偏食児です。
長年、理解に苦しむ私でしたが
療育現場での勤務の経験や自閉症の息子を育てていく中で偏食への知識を少しずつ積んでいるところであります。
挑戦していく姿を配信しております。
失敗や成功を繰り返しながら
これからもゆっくりと少しずつ進んでいきます。