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おはようございます。
脳氣功整体師の『さとちゃん』です
目覚めたことに感謝
息(生きて)していることに・・・有り難う
自分の名前にもありがとう。
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「自我的自分」
脳の持ち主であり、脳の主(あるじ)でありながら自分の身体のてっぺんにある脳のことあまり氣にしていない。
その脳が自分の身体全体を支配(コントロール)しているにもす拘わらずである
よつ、私たちはその脳、いゃ、自分自身と言う脳に「氣づいて」見たいものです。
しかし、「人間は努力する限り迷うものだ」とドイツの詩人のゲーテは名句を残しております。
私たちは、日々の生活で、仕事、人間関係、家族など実にさまざまなものこどに出会い、つらいと感じたり、どうしたらよいのかと迷ったり、悩んだりします。
これも宇宙と一体であるが故のことかもしれません。故に、日々の努力するのである。
ですが、努力すれば、その先には壁や障害も現れるものです。
また、気持ちが続かない弱さもあって、そこから悔しさや、自信を失う苦しみが生まれたりします。
「何事もスムーズに行けば楽」と誰もが考えますが、そうは問屋が卸さないのが人生なのです。
そして、そういう人生の日々、私たちは、心に重荷をどんどん背負っていきます。
私たちは、これらの心の重荷を背負って暮らしているため、何事につけても「そんな心に余裕がないよ」と自己的理由を作り逃げ腰になってしまう。
しかし、そういう状況のときこそ、努力という「自在力」を身につけたいものです。
それがあれば、目の前に現れる全ての現象を別の角度から見る力も現れて、乗り越えられるのではないでしょうか?
とは言え、そう言う「自在力」を発揮しようとすると邪魔するものが現れます。何でしょうか?・・・結論から言えば、あなたが「今、自分だと思っている自分」です。
「自我的自分」こそが、もっとも知恵の障害になっているのです。
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■「ユニバーサルハートチャクラヒーリング」講座→1回 ¥20,000円(約120分~)
※ユニバーサルハートチャクラとは、アカシックデコードに蓄積された過去・現在の感情や苦しさを解放するヒーリングです。
このヒーリング(ユニバーサルハート)の存在自体、日本では馴染みのない「チャクラ領域」で、私以外やつているところはないと自負しております。
※このテクニックマスターポーズ(下記写真)は、あくまで他者へのヒーリングポーズですが自身にも行うポーズもあります。
※上記写真・第8のチャクラへの氣エネルギー転写(開閉)の一シーンです。
この第8のチャクラのことを「自称・氣穴=きけつ」と位置付けております(※氣穴とは、私が約30数年前に氣療の過程で偶然発見した治癒点です)。
上記写真ポーズのようにユニバーサルハートヒーリングが終了しましたら、下記写真の「腸脳相関領域(脳反応点)」へのブレインヒーリングを行います。
上記写真2枚のポーズのヒーリングを行うことで体内完全ヒーリング(クリーニング)が完了します。
講座では上記写真(2枚)で示唆したノーハウをマスタして頂きます。
このテクニックをマスターすることで「自・他」の体内ヒーリング(クリニック)が可能となります。
チャクラという言葉。
「どこかで聞いたことがある。」という方いらっしゃると思います。
ヨガをされている方は特に、「チャクラを開く」なんて聞き慣れていると思います。
チャクラとは何か?
人体の中心これをエネルギーセンターと呼び、そこに存在するポイントを、エネルギーポイントと言います。
このエネルギーポイントがチャクラであり、気の出入り口です。
一般には、7つのチャクラが存在するといわれています。
身体や心が健康な時は、このチャクラが開いています。
逆に病気をしている時、元気のない時はチャクラは閉じてしまっています。
このチャクラを開閉することは、人的には無理なのですが、唯一、開閉を自自に行えるチャクラがあります。
それが、第8のチャクラです。
第5と第4のチャクラの間(鎖骨と鎖骨の間)です。
この第8チャクラから宇宙のエネルギーをとり込むことができるのです。
別名ユニバーサルハート、又は宇宙と繋がる窓口ともいわれております。
ある国(米国)では精神医療として認められているようです。
私の氣功では、最も重要視しているのがこの第8のチャクラです。
第2位
第3の目を開く。具体的なやり方
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。