嬉しい。
嬉しいという 嬉 の感じが、とても素晴らしいと
最近想いました。
女(性) に 喜(ぶ) で 嬉
【多分ですが】
女性が喜んでることを、嬉しいと言う
とても素晴らしい漢字だと想います。
いつ、どこの人が作ったものかは、全く知る由もないのですが、
自分の想像ですが、今より男性優位の状況で
男性が作った漢字だと想像します。
(女性が、その作業に関われてないんじゃないかな?と想ったりする。)
(女性が作ったとするならば、多分違う感じになったような気がする。)
かと言って、男 喜 にはないような気が・・・・・。
男性優位であるとするならば、なおさら・・・。
と、すると女性が 【うれしい】 を漢字を作ったとすると、
【子】 【喜】 と こどもへん になったかな?などと想ってみたりする。
いずれにせよ、男性優位という想像でしかない
漢字制作時代背景ですが
その時代の男性の方々も、素晴らしかったのではないか?
人の喜びを、嬉しいとする感性がとても好きです。
女 (他人)の喜びが嬉しい から ふくらませてみると
子供からしてみると、 【親(父・母)】 【喜】
ちちへん とか ははへん になるのかなと想います。
これは自分視感ですが、
親が喜ぶことを嬉しいと想った幼少時代。
(多くの人は、そうじゃないかな。と想ったりする)
親の笑顔が見たくて、ふざけたり、おどけたりする。
しかし、タイミングが良ければ狙い通りになったりもするけど、
逆のタイミングで大目玉を食らったりする。
すると、どんどん喜ぶ顔、笑顔を求めることの危険度を
否応なしに学び取る。
そして、どんどんアクションが少なくなっていく・・・。
そして、多感期を迎え大人になっていく。
うーーーーん。
自分も反省が多く出てくる。
この件は、自分でもう少し掘り下げたいと想いながら、
簡潔にまとめてみます。
【嬉しい】は、自らのアクションによらず
【女】(他人)の喜んでいる姿、形を嬉しいと感じられる心が
自分自身を嬉しい世界へと歩ませるのではないかなぁと
想います。自分自身が人への喜びアクションを取ることは
悪い事ではないと想いますが、まだまだ
自分を崩す可能性含みの喜ばせ方になってしまう気もします。
光エナジー&ヒーリングⓇ の認定さんの方々は、
嬉しい方々です!!!
認定さん自身も喜びながら、依頼者さんに対して喜びへの道しるべになり、
また、自分はそんな世界を感じながら嬉しい気持ちとなります。
嬉しいがもっともっと多くなる流れと感じてます!
いつもお読み頂き感謝申し上げます!!!