光エナジーを一言で表すと・・・。

 

大安心

 

今時点では、この言葉になるかなと言う認識を数日前にしました。

 

大安心。何故か?

 

安心 調べてはおりませんが、

 

心が安定している状態。

心が安らいでいる状態。と想っております。

 

その状態に、大が付く状態。

良いですよね!!爆  笑

 

この表す言葉を、すぐさま経験できました。

 

うちのせがれ(あと半年で20歳)は、去年から一緒に家業をしてくれています。

 

元気な若さも手伝って、日々,飛び歩ってます。馬

 

今の流れは、これまでにない風邪が出回っているから

寝不足などで免疫力、自己治癒力を落とすような事はないように

と、何回か伝えているのですが、言うことは聞きません。びっくり

それが、若さという特権でもあるのですが・・・。

 

そんなせがれが、日曜日に仕事をすると言って予定していたところ

朝から9度超えの熱。えー

 

うーん。しょうがない。口笛

 

一人でなんとかやり過ごし、帰ってから様子を見て、声をかけると

よっぽどきつかったのか

「いいから構わないで。」ショボーン

なんて可愛くない言葉を浴びせられる可哀そうな私でした。

 

ま、そのぐらいの元気があれば大丈夫だなと想い

就寝前に遠隔をせがれにしました。

 

月曜日は朝から忙しく、飲み水、加湿器の段取りだけして

仕事に出かけ、戻って夜様子を確認したところ、40度2分まで

熱が出てた様子でした。

 

うーーん。これはかなりきついなと想い、1時間ほど直接ヒーリング

しました。

 

直接ヒーリングの良いところは、呼吸が聞こえる事。と

体の反応を感じられる事。と、当人に様子を確認できる事と

自分は想っています。

 

手を当てづらく、体を逆に動かせる?と聞くと、なんとか

動かすことができると。【しのげる様子だな】

 

手を当てていき、呼吸、反応を確認しながら

自分の納得できるところまで終わり、様子を見ることに。

 

うちの嫁さんは、子供4人+1人(俺魂が抜ける)を育て上げた

肝っ玉かあちゃんだけあり、今日の救急対応病院を調べてくれて

行く先の準備は万端。ニコニコ

でも、40度超えの熱は、そうそう経験がないもんで、

「病院連れてかないと、後、大変なことになるかもよ」と。

 

せがれに聞くともう少し様子を見ると。

 

じゃ、一眠りして、その時の様子で判断しよってことになり

起きるのを待っていると、

ガラガラと戸を開け、赤い顔で「腹減った。」と。

 

自分は、大丈夫だなと感じましたが、赤い顔を見た嫁は

病院行ったほうが良いんじゃない?

薬飲んだから大丈夫そうだ

なんてやりとりをしてました・・・・・。キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

私の一時間はっっ!!!???ガーン

 

ま、いいんですけど。

 

夜中でも、様子で病院へ連れてくからねと伝えて

様子を見る夜となりました。

 

朝、様子を見ると呼吸がとても良く問題無いなとしたところで

この出来事を記してみました。

 

自分は大きく体調を崩しながらの、ここまで来た経験から

病院へ行って点滴を打ってもらう。

というのが、これまでの最善策として持ち合わせていました。

 

せがれに聞くと、飲めていて、食べれていて、痛むところはない。

ということだったので、しのげるなと想った今回でした。

 

自分自身も、子供の40度超えはこれまでに一度も経験がなく

うーーーん。と想いましたが、受け答えがそのような高熱状態に

思えない様子だったので、そこも踏まえて大丈夫だなと想いました。

 

高熱発症から一日置いちゃいましたが、その晩に遠隔

↑ この遠隔がとても自分の裏付けになりました。

 

翌日の晩の様子。からの直接ヒーリング

↑ 後の1時間睡眠後の39度2分の熱の下がり。

 

光エナジーの大安心を、早々に経験した出来事でした。

 

せがれの元気。嫁の優しさ。これも非常に大安心の大きな要素になります。

 

上手く書ききれませんでしたが、こんなことがありました。

 

光エナジー&ヒーリングⓇ

 

↑ この時点で、嫁からせがれが病院へ行くという連絡が入り、

すぐさま認定さんのグループへ遠隔のお願いをしました。

朝の現場の約束を午後にしてもらい、病院へ。

 

40度8分の熱があり、自分も流石に少し動揺。驚き

 

いづれにせよ、せがれの様子はその熱の様子に(自分の想像)ならず

病院へ行く前には、頭をセットし身支度ができるくらいの様子でした。オエー

 

病院へ行き、救急対応の待合室へ。

冷やすものを、がっつりあるだけ支度して冷やしながら、診察待ち。予防

 

最初にインフルの検査。→陰性

次に溶連菌の検査。→陰性

 

のども痛まないということで聞いてたのですが、お医者さんに

見ていただいたところ、とても腫れていると。

ついた診断は扁桃炎。

嫁が先生に「点滴を打ってください。」と伝えたところ、

「口から摂取できているならば、お金の無駄。

  また、点滴は気のせいだ。」と言われたそうです。

いつもの反応でしたらば、プンスカなのですが、

「考え方によっては、優しい先生だよね。」なんて、素晴らしい解釈を示す。びっくり

 

確かに自分も若いころは、しょっちゅう扁桃腺腫らかして高熱出してたなと

思い出しました。そのDNA許せ、せがれよ。よだれ

 

オーエスワンとアイスノンを買って家に帰り、

40度越えの熱を、上下する昨日の状態。

病院の薬 解熱、鎮痛剤。と抗生物質。とオーエスワンを飲み、横になる。

 

仕事を終え、戻って様子を見てもまだ40度台の熱。

 

うーーん。上手にひやしてやらんと。

 

そのような高熱でも、受け答えはしっかりしている。

自分がその熱が出た想像すると

ふとん1魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける魂が抜けるふとん2ふとん3 こんなです。

 

嫁は、「熱に強いのは、私に似たのね。」と。

ありがとう!!! かあちゃんDNA!!!愛飛び出すハート

 

そして、薬を飲んでも下がりきらない様子。

二人して、「オーエスワンは飲む量が決まってる。」などと

講釈をしてくる。しかし、ポカリスエットでは得られない

水分補給力を二人は知らない。

自分は、熱中症になりやすく、経口補給水の力を身をもってして経験している。

知らない二人に力説したところでなので、「そうなんだ。」と言って

やり過ごす。

 

光エナジーについても、二人はちゃんと知らないから

薬のおかげで下がった認識しか持ち合わせず、そうかそうかと

こちらが納得するしかない。

 

光エナジーを伝える難しさも改めて経験させていただきました。

 

そして、大安心の大きな大きな土台は、しのぶさんをはじめ認定さんの方々の

お力添えを頂けることがしっかりした土台にある事が身に沁みました。

 

今まで為す術もなく何かに頼るしかなかった自分が

自分で出来ることがある今の状況に大安心できる要素として

浮かんだ言葉でしたが、全くもっての勘違いをしていたと痛感しました。

 

自分自身の向上の課題もしっかり感じました。

 

今の自分のところは、安心して過ごすと言うあたりで

創始者のしのぶさん、認定さんの方々がいらっしゃって、大が付く

大安心と言う、解かりやすい学びになりました。

 

光エナジー&ヒーリングⓇ は、

心配することも、不安になることも、ほぼなくなる光エナジー&ヒーリングⓇ

有難い経験をさせて頂いております。ラブ

 

いつもお読み頂き感謝申し上げます!爆  笑

 

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