トラウマを考察してみる。ハイハイ

 

ちょっと調べたら、ポルトガル?スペイン?の語源で

心的外傷? って感じで、まあまあ

勘違いない雰囲気でした。

 

個人的分析にて、ご了承ください。

 

トラウマ

 

誰しも、1個や2個はあると想っています。

 

無ければ、それに越したことがないのですが、

 

ストレス同様、大切な側面もある。

 

良い側面

 

・ 心の傷として刻み込まれている事で、何かの際の反応は頭の記憶より

  敏感に反応し、尚且つそれよりも素早く対応する。

  目に何かが飛んで来た時のまぶたのように、自然防御反応する。

 

・ 原因について、人それぞれでありながら、人生のキーワードに

  大きく成り得る。

 

ノーサンキューの側面

 

・ 見えない為、他人に塩を塗られるような事も起こる。しかし

  塩を塗った本人は、何が起こったか!?知る由も無し。

 

・ その傷が広がるような事になると、大きなダメージになる事もある。

 

・ 見えない為、本人も赤チンを塗って良いのか?

  はたまたオキシドールなのか?ばんそうこうなのか?

  傷に対する、修復、回復手段が・・・・・ 難儀。

 

ざっとこんな感じでしょうか?

 

トラウマ この言葉を分析してみる。今時点は・・・。

 

トラ 囚(トラ)われている心。

 

馬  生(ウマ)まれてきてからの経験。

 

と言う事で、誰しも生まれる前にはトラウマは無い状態と言う事を想いました。

 

無限極めるトラウマがあるかと想います。それを想うと

間違いなく個人的見解となる事をご了承ください。

 

生まれてきてから囚われる心。

 

多分ですが、親からのアクションによるものは少なくないと想います。

 

私も、子も経験し、親も経験した事から、これはとても感じます。

 

子供の経験だけとするならば、親の気持ちがわからないまま

恨みに似たような感情を抱き続ける事にもなりかねなかったです。

 

親は、何一つ悪気は無く、子供に対して大事なメッセージ(しつけ)

としての、言葉、ハンド、フットアクション 等による

繊細な繊細な子供の心へ何かしらのダメージを与える事によるトラウマ。

 

悪意ありきと言う事もあるかもですが、自分は、お花畑なので、

そちらは、見ない、感じないと言う所です。

 

この、見えない心の傷の修復方法は、見える身体の傷と同様に捉えても

差し支えがないかと想いました。(自分経験から)

 

例えば、体の傷に対してする処置

・ 赤チン

・ ばんそうこう

・ 消毒    etc・・・・・

 

ですが、結果ベースは 自己治癒力 自己回復力 立ち上がる

 

と言う事で、陽にあて、風にあて 乾かすことによりかさぶたが出来る。

 

と言う 自分の体験があります。

 

これは、師匠にその話を聞いて頂き、共感頂きながら理解を頂く会話

そして、涙。

 

これにて、結構、浄化が出来ました。

 

何分、そのトラウマを認識しているような、していないような状態でした。

ので、自分も会話の中からそれが導かれることが!? って感じでした。

 

それだけ、トラウマは複雑なメニ―要素を含みます。

(心の奥底へしまい込まれている状態も多く有るかと想います。)

 

解決方法は、これも千差万別ではありますが、

今回の、心通じる人に表に出し会話する事で軽くなれる事もありました。

 

他者が、薬に大きく成り得る。

と言う一つの経験談でした。歩く

 

光エナジー&ヒーリングⓇは、生まれる前の軽かった状態に戻ろう!

と言うしのぶさんのメッセージがあります。まさしくその通りだと想いました。

明るく、軽く、楽しく過ごす。が続くと、

楽あれば楽ありのハッピーライフとなります。

 

虎馬!? ・・・次回(いつの次回かわかりませんがよだれ)ポイント変換してみます。

 

いつもお読み頂き感謝申し上げます!!!爆  笑