色と光のエッセンスで波動を上げて
健康幸せな毎日を!!

ハートHealth&Happinessハート

Serendip(セレンディップ)涼子です

HSC中1息子の小さい頃どんなだったか思い出しながら記録していきます!

前回のお話はこちら


今度は、大変だった歯医者でのこと。
初めての歯医者に行ったのが小学1年生。

とにかくじっと座って口を開けていられなくて、私がすぐそばについて見てるのはもちろんのこと。
先生にいちいち何するかを確認して、削るのも5秒づつガーンとか10秒にしてと依頼する。

優しい先生でなんとか息子の言うようにやってくれていましたが、すぐ体を起こしてしまうのでこれ以上じっとしていられないようなら、うちでは見れませんえーん

と、何度か言われていました。

何されるかわからないと心配なんでしょうね。
ある意味それは自分の体を守るためには必要なことかもしれませんよね。

そんなんで歯医者の治療も少しずつしかやらせないので相当時間がかかりましたあせる

そして病院でも、溶連菌の検査とかのどをぐりぐりしたり、インフルエンザの鼻の奥までぐりぐりするのも苦手あせる
みんな嫌だけどねーガーン

小学校高学年になると、検査をやらせないムキー
病院の先生も無理矢理できないし、原因がわからないから「大きな病院の小児科へ行ってください」と言われて、わざわざ市立病院へ紹介状を書かれ行くはめになる。

そこへ行ってもそう簡単には検査させません。
色々と説得され、しぶしぶ検査したところ、「溶連菌」だったとか…

わざわざこんな大きな病院に来る必要なかったんだけどねー!!
病院の待ち時間も半端ないからーあせる

それから、うちの子どもたちは保育園から4年生くらいまで毎年インフルエンザにかかっていた気がします汗
ワンシーズンでAとB2回かかったこともあり、
注射嫌いな息子に予防接種受けに行くのもかなり大変で、予防接種受けてもかかる時はかかるので、途中から受けるのやめました。

それでも母は強しキラキラ両側にインフルエンザの子どもに挟まれて寝ていても1度もインフルエンザにはかかりませんでした~爆笑!!

そんな息子も小学校高学年からだんだんと身体も強くなり、ほとんど病院には行かなくなり、歯医者もひとりでできるようになっています。

小学校6年生の運動会で自分で選んで書いた文字が勇気の「勇」
ちなみに名前は優希(ゆうき)です。
自分でちゃんと分かっているんですねキラキラ

「HSCちゃんのちょっとづつ慣れていく」に
母は根気強くつきあっていますハート