合同共鳴にご参加の皆様
ありがとうございました。
師・無空さんの すばらしいメッセージを
お受け取りください。
今回、私は、21時からの個人セッション終了後、
30分からのグループの方に参加させて頂きました。
エネルギーは、すでに21時のスタートを待たずに起こっていましたが、
実際、始まってみると、そんなものではありませんでした。
ものすごいエネルギーでした。
今回は、参加者全員で共鳴ということで、私もその一員として参加。
ニュートラル・自然体で共鳴に入りました。
が、もともとのタイプ、立ち位置、
はたまた、昨年1月からの2千回近いセッションの習慣か(笑)・・・
やはり全体の必要性ということでしょう。
全身にエネルギーがみなぎり、
ほとばしり、全体へと、
ものすごい勢いで放射されていくのが分りました。
ただただ圧倒的なエネルギーが放射され続けていました。
(もしかしたら、皆さんも、感じている、いないかかわらず、
そういう状況だったかもしれません。
ayaさんのところで共鳴セッションを受けられているHさんの意識参加での感想を、
ayaさん経由で頂きました。
ご自身から全体へと広がっていった素晴らしい一例ですね。)
******************************
昨夜の合同共鳴に参加させて頂きました
何かが開け放たれ感じがし
ハートから次々に薔薇の花びらが出て宇宙に広がっていく感じがしました
終始やわらかさを感じ包まれている、共に在る感じでした
至福でした
このような機会に恵まれたことに感謝ずにはおれません
ありがとうございました。
*******************************
アイコンタクトでは、
さらに、目覚め、覚醒という質が強いエネルギーが、
全身からあらゆる方向へと放射されていました。
ただ、その質よりも何よりも、
とにかく圧倒的で、ものすごいエネルギーでした。
ひたすら、無限に、無尽蔵に湧き出て、
起こってくるエネルギーを与え続けるのみでした。
(与えるということが起こっていたということです。
真我の視点からは与える者はいません。
与えるということ自体が存在していて、誰がということはありません。
それゆえ、
その与えるということは、何者にも依存せず、影響を受けず、絶対的です。)
そんな中、少しだけ、全体を感じてみようと、意識を向けてみると、
一人一人の存在がしっかりと在って、
そして、同時にひとつであるということを感じることができました。
みんなでひとつでした。
みんながいて、そして、ひとつでした。
ハートの共鳴でも、
放出されるエネルギーの感じは、はじめはハートらしかったのですが(笑)、
そのうちまた強力な感じになり(源泉はやはり濃いということでしょうか)、
その強さ、圧倒的という感じの方がより強く感じられるようになり、
体が上に引きあげられるようなエネルギーで、
あらゆる方向への放射が起こっていました。
最後の共鳴は、目を閉じて行っていました。
意識が内側に向くことで、
このときはじめて、
立ち位置が与える側から中立でニュートラルなものとなり、
静かに全体のエネルギーを感じていました。
それは素晴らしくひとつであり、
素晴らしく在るであり、素晴らしく静かで、素晴らしく愛でした。
とにかくものすごかったですね。
やはり、
その感じは、
圧倒的というか、絶対的というか、
問答無用であるものが、ただただそこに在りました。
個人セッションでも、
はじめの共鳴より2回目、2回目より3回目と、
だんだん共鳴もよりスムーズになっていくのが通常ですが、
合同共鳴も同様と考えられます。
参加者全員のエネルギーが、
回を追うごとによりひとつに溶けあい
(2回目でもうひとつという感じは十分にありますが。)、
そのひとつ度合い、溶け合い度合いがますます増して行く、
深まっていくという感じになるのではないかと思います。
今後の合同共鳴のエネルギー(在る、無限の愛、ひとつであるというエネルギー)は、
どこまでも練成、熟成され、より微細化し、より精妙化し、
さらに圧倒的に、さらに絶対的に、
さらに問答無用になっていくのではないかと思われます。
未知なるもの、計り知れないものゆえ、
それがどこまでいくのかは、まったく予測がつきません。
こらからが楽しみですね。
ありがとうございました。
無空
ありがとうございました。
師・無空さんの すばらしいメッセージを
お受け取りください。
今回、私は、21時からの個人セッション終了後、
30分からのグループの方に参加させて頂きました。
エネルギーは、すでに21時のスタートを待たずに起こっていましたが、
実際、始まってみると、そんなものではありませんでした。
ものすごいエネルギーでした。
今回は、参加者全員で共鳴ということで、私もその一員として参加。
ニュートラル・自然体で共鳴に入りました。
が、もともとのタイプ、立ち位置、
はたまた、昨年1月からの2千回近いセッションの習慣か(笑)・・・
やはり全体の必要性ということでしょう。
全身にエネルギーがみなぎり、
ほとばしり、全体へと、
ものすごい勢いで放射されていくのが分りました。
ただただ圧倒的なエネルギーが放射され続けていました。
(もしかしたら、皆さんも、感じている、いないかかわらず、
そういう状況だったかもしれません。
ayaさんのところで共鳴セッションを受けられているHさんの意識参加での感想を、
ayaさん経由で頂きました。
ご自身から全体へと広がっていった素晴らしい一例ですね。)
******************************
昨夜の合同共鳴に参加させて頂きました
何かが開け放たれ感じがし
ハートから次々に薔薇の花びらが出て宇宙に広がっていく感じがしました
終始やわらかさを感じ包まれている、共に在る感じでした
至福でした
このような機会に恵まれたことに感謝ずにはおれません
ありがとうございました。
*******************************
アイコンタクトでは、
さらに、目覚め、覚醒という質が強いエネルギーが、
全身からあらゆる方向へと放射されていました。
ただ、その質よりも何よりも、
とにかく圧倒的で、ものすごいエネルギーでした。
ひたすら、無限に、無尽蔵に湧き出て、
起こってくるエネルギーを与え続けるのみでした。
(与えるということが起こっていたということです。
真我の視点からは与える者はいません。
与えるということ自体が存在していて、誰がということはありません。
それゆえ、
その与えるということは、何者にも依存せず、影響を受けず、絶対的です。)
そんな中、少しだけ、全体を感じてみようと、意識を向けてみると、
一人一人の存在がしっかりと在って、
そして、同時にひとつであるということを感じることができました。
みんなでひとつでした。
みんながいて、そして、ひとつでした。
ハートの共鳴でも、
放出されるエネルギーの感じは、はじめはハートらしかったのですが(笑)、
そのうちまた強力な感じになり(源泉はやはり濃いということでしょうか)、
その強さ、圧倒的という感じの方がより強く感じられるようになり、
体が上に引きあげられるようなエネルギーで、
あらゆる方向への放射が起こっていました。
最後の共鳴は、目を閉じて行っていました。
意識が内側に向くことで、
このときはじめて、
立ち位置が与える側から中立でニュートラルなものとなり、
静かに全体のエネルギーを感じていました。
それは素晴らしくひとつであり、
素晴らしく在るであり、素晴らしく静かで、素晴らしく愛でした。
とにかくものすごかったですね。
やはり、
その感じは、
圧倒的というか、絶対的というか、
問答無用であるものが、ただただそこに在りました。
個人セッションでも、
はじめの共鳴より2回目、2回目より3回目と、
だんだん共鳴もよりスムーズになっていくのが通常ですが、
合同共鳴も同様と考えられます。
参加者全員のエネルギーが、
回を追うごとによりひとつに溶けあい
(2回目でもうひとつという感じは十分にありますが。)、
そのひとつ度合い、溶け合い度合いがますます増して行く、
深まっていくという感じになるのではないかと思います。
今後の合同共鳴のエネルギー(在る、無限の愛、ひとつであるというエネルギー)は、
どこまでも練成、熟成され、より微細化し、より精妙化し、
さらに圧倒的に、さらに絶対的に、
さらに問答無用になっていくのではないかと思われます。
未知なるもの、計り知れないものゆえ、
それがどこまでいくのかは、まったく予測がつきません。
こらからが楽しみですね。
ありがとうございました。
無空