ほおずきの花 | 吾平のブログ

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              2022年7月17日

 5月25日(水曜日)雨くもり

 小雨上がりの日中、朝の水やりも一服できました。それでも花が気になり見に行くと   

鉢植えのホウズキが白い花を咲かせています。

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 ホウズキの花

   ナス科 ホウズキ属

   和名:鬼灯(ホウズキ)

   別名:輝血(カガチ)・奴加豆支(ヌカズキ)

   原産地:東南アジア

   開花期:6~7月

   花言葉:偽り・ごまかし


  隣では、カンナが・・・・

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 カンナ
                カンナ科  カンナ属
 
    花はないが葉が伸びて元気です。

 
 「カンナ伝説」
インドではカンナの花について次のような伝説があるそうです。
 『インドの仏陀(ブッダ)は強い霊力があり、それを妬んだ悪魔が大きな岩を投げました。岩は仏陀の体に当たらず粉々になりますが、一片だけが足の指に当たったそうです。
 流れた仏陀の血は大地に染み込み、その大地は赤いカンナを咲かせました。悪魔は大地の怒りに触れ血の裂け目に飲み込まれてしまった』と言うものです




 叉、その隣のプランターでは・・・・・

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 百日草の種を撒いたのですが・・・・

 青シゾや朝顔なども芽を伸ばして・・・・どれかな~~~~~