5月25日(水曜日)



小雨上がりの日中、朝の水やりも一服できました。それでも花が気になり見に行くと
鉢植えのホウズキが白い花を咲かせています。

ナス科 ホウズキ属
和名:鬼灯(ホウズキ)
別名:輝血(カガチ)・奴加豆支(ヌカズキ)
原産地:東南アジア
開花期:6~7月
花言葉:偽り・ごまかし
隣では、カンナが・・・・

カンナ科 カンナ属
花はないが葉が伸びて元気です。
「カンナ伝説」
インドではカンナの花について次のような伝説があるそうです。
『インドの仏陀(ブッダ)は強い霊力があり、それを妬んだ悪魔が大きな岩を投げました。岩は仏陀の体に当たらず粉々になりますが、一片だけが足の指に当たったそうです。
流れた仏陀の血は大地に染み込み、その大地は赤いカンナを咲かせました。悪魔は大地の怒りに触れ血の裂け目に飲み込まれてしまった』と言うものです
インドではカンナの花について次のような伝説があるそうです。
『インドの仏陀(ブッダ)は強い霊力があり、それを妬んだ悪魔が大きな岩を投げました。岩は仏陀の体に当たらず粉々になりますが、一片だけが足の指に当たったそうです。
流れた仏陀の血は大地に染み込み、その大地は赤いカンナを咲かせました。悪魔は大地の怒りに触れ血の裂け目に飲み込まれてしまった』と言うものです
叉、その隣のプランターでは・・・・・

青シゾや朝顔なども芽を伸ばして・・・・どれかな~~~~~