ども!光KOUです!

 

 

 

毎日暑いですね💦

久々の漫画レポ書きたいと思います!

 

 

 

今回はこちら!!「凸凹あるかな?わたし発達障害と生きてきました」です!

↓ ↓  ↓

 

 

漫画も何冊か買いたいのがあるけど

なかなか買う暇がなかったり

物価があがってなかなか買えなくなったりしました💦

 

 

 

こんなに物価で悩んだのは

生きててはじめてかも!

 

 

 

今後も物価あがりそうで嫌だなぁ💦

 

 

 

ではまず今回の漫画は

 

 

 

「ツレがうつになりまして。」シリーズの

細川貂々さんが原作で書いたエッセイ漫画で

正直

 

 

 

細川貂々さんが発達障害があるなんて💦

 

 

 

最近知ってびっくりしました!

のほほんとふわっとしているけど

毒はあるよなぁって感じたけど

なるほど!って感じでした!

 

 

 

発達障害関連の本を読むと

毎回責められ追い詰められ

叱られたり怒られてる気分になりながら

毎回読んでいて

 

 

 

読むもんか!馬鹿野郎!

 

 

 

と思いながら

ほったらして

捨てるが繰り返しだったけど

 

 

 

きっとこれは

 

障害者

精神疾患

不登校 

メンタルヘルス

等など

 

 

 

さまざまなハンディや

問題に関する

漫画や本を読んで

僕のように体験した方いると思いました

 

 

 

貂々さんの漫画は

体験談を赤裸々に書いたり

当事者に寄り添いながら

対談してる感じで

 

 

 

障害の体験談を

笑いにして

描かれてるから

要所要所

笑いながら

読んでましたし

 

 

 

エッセイ漫画って

自分を見つめて書くし

なによりマイナスな面や

カッコ悪い部分を書くから

えぐられた気持ちにもなったかなって思ったりね!

 

 

 

 

障害は個性だよ!

 

 

 

って言われると

 

 

 

そうかぁ!

 

 

 

って納得するけど

日本は根強いのかな?

 

 

 

個性を認めない

変わり者を認めない

目に見えない文化は

ずーっと感じてましたし

 

 

 

個性なんてなくなってしまえ!

 

 

 

って思ったり

 

 

 

個性は大事だよって

言わされてるなら

個性なんてない方がいい

みんなといっしょになってよ!

個性なんてなくなってしまえよ!

って言えばいいのにと思ってしまう

 

 

 

そのかわり

気持ちや体が破裂して

病む人や

死んじゃう人がいることを理解した上で言ってねって

 

 

 

長年思ってました

ブログ書きながら泣いてます

発達障害を抱えて生きたひとりとして

感じたことを書かせてもらいました😢

 

 

 

他の国も大なり小なり

個性を認めない面や歴史はあるけど

日本はかなり個性やハンディがある方には

冷たい面や理解が足りないし

日本人離れな考えだからなかなか理解しにくいしたくない

抵抗があるかもしれないなぁって

 

 

 

個性がない方がいい

個性なんてなくなってしまえ!

 

 

 

って空気は

すごくすごく感じるなぁって思うし

 

 

 

世界は冷たいって言ったけど

ハンディがあったり

社会に染まれない人に

ありのまま

優しく

手を伸ばしたい人

 

 

 

そして

 

 

 

自分も人の役に立ちたい!

ありがとうって言われたいから!

自分より辛い体験をしてるからわかってくれる

 

 

 

と思いながら

ハンディがある人や

問題がある人を

支えたい人がいる

 

 

 

表裏は基本関係ない

 

 

 

優しくなりたい

人の役に立ちたい

ありがとうって言われたい

 

 

 

人の気持ちを否定しないで

たくさん支えてもらいながら

時に手を伸ばしながら

 

 

 

ハンディがあるなし

問題の大小関係なく

支え合っていけたら

いいよね😉