いつもお読み頂きありがとうございます
約1年前の出産後の記録を書いています。
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とうとう脳のMRIの日程が決まり、
ビクビクしながらも早く結果を知りたくて、
モキモキしていた私ですが・・・
前回のお話はこちら↓
この頃の娘は、
前より声を出すようになり、
GCUに行ったら、
「お母さん、今ひかりちゃんが泣いたよ~」
「大きな声で泣けた~!」
とリハビリの先生と看護師さんが
盛り上がっていたり・・・
おっぱいの練習の時に、
乳首を絶対にはなそうとしなかったり・・・
少しずつだけど着実に成長している様子
そんな中、脳のMRI検査当日を迎えます。
この検査、なんで私が待っていたかというと
産まれた時から
「脳の血流が悪い」
「子宮内感染の影響があるかも」
と言われていたけれども、
未熟児はMRI検査ができないから
小さな身体へのリスクを考え、
この病院では
修正37週近くになるまではMRI検査はしない
とずっと言われていたからです。
MRI検査の日は、
週に1回の眼科の診察や注射、
私への座薬や服薬の指導もあって、
バッタバタ
面会の1時間を終え、
でもMRI検査が心配で、
看護師さんにお願いして、
MRI検査室まで付き添いを
させてもらう事にしました。
小さな子どものMRI検査の場合
鎮静剤を使うことも多いようですが・・・
※これがリスクですよね・・・
この病院では拘束衣でぎゅっと
包んで鎮静剤はなし
その点は安心だけど、
大きな音が鳴り響く中、
娘が怖い思いをしないか?
それが心配で心配で
看護師さんが手早く準備をしてくれて
いざ出陣!
心配で泣きそうな気持ちで娘を見ると
・・・
・・・
どうしよう
決して笑える状況ではない
・・・
・・・
のだけれど
ちょっと面白可愛くない???
看護師さんも
「エステを受けるマダムみたい」
って言っていて
どうしよう
笑える状況じゃないけど・・・
ちょっと面白い・・・
こうして拘束衣を付けた直後に
爆睡した娘はMRI検査室に
消えていきました。
つづく
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これからの時期お家でエステもいいですね・・・
私はできないけど・・・
子宮と目は密接に関係しているらしいから、
アイマッサージャーがいいですよね・・・