春のうららかな日差しの中でボッーと
ひたすらボッーとしています。
こういう時間って、ふんわり幸せ～ってなります。
さて、子供が学校に行きたくないっていうとき
座り込んだりして、行きたくなくってじっ～と動かなくなるということをよく聞きます。
子供って、そのあたり、わかりやすいですね。
行きたくないから休んだりね。
身体の筋肉の力が抜けていて力が入らない状態です
行きたくないは、その場所では生きたくないってことかもしれませんね。
でも、お母さんにすれば子供の将来の事や、
もし勉強がついて行けなかったら、
もし、休み続けたら、、、
もし、何ひとつわからない子になったら・・
不安が拡がる一方
それでどうなる？！
・・・私が困る
周りに責められるかも
自分のやり方に問題があるのかとか。
厳しさより、優しさ・・
なので、子供のことよりも自分が笑っていられる状況になることをすると
その波動は子供に伝わります。
子供は常に無意識下ではお母さんを助けたいと思っていますよ。
助けられない限界がくると、動けなくなることがあるので
まずはお母さん自身が幸せを感じることです。
幸せを感じるようになると
状況は変わっていくかもです。
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