9月9日
重陽の節句
Wikipediaより
重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである。
邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていた[1]。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があった。現在では、他の節句と比べてあまり実施されていない。
くくりの日とも呼ばれますね
最近やけに、命を燃やせ、という言葉がおりてきます
そんなに長い事地球生活ないのかな?
寿命短く設定してるかもーなんて
思ったりもするけど
魔女みたいなおばあちゃんになっても楽しそうだけど 笑
寿命がいつまでか、は分からない
明日、明後日、1ヶ月後
ここで生きてる保証なんてない
今、死ぬとしたら後悔する事ある?
最後に子供の顔見たい
最後に彼に会いたい
今世で出会った全ての人に感謝がわいてくる
海外旅行行きまくりたい、とか
大金持ちになる!とか 笑
欲はたくさんある
地球で生きるのにその欲はとっても大切だけど
死がまじかに迫ったら
感じる事は、もっと目の前の当たり前にあったはずの
ものに感謝するんだろう
その気持ちで毎日毎瞬生きる
意識的に思わないとすぐ忘れてしまう
朝、起きる事は当たり前じゃない
夜、お布団で眠れる事は当たり前じゃない
今、お酒が飲めてる事は当たり前じゃない 笑
今、呼吸できてる事
宇宙レベルの奇跡だよ
致死率100パーの私達
それまでにどれだけ命を燃やした生き方できるかな
意識的に生きる
目覚めて生きる
ありがとうーーーって
やけに泣けた神社帰りでした
夜の神社綺麗