次男の彼女と会った話②

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次男の彼女と会った日のことを更新中

 

事前に聞いていた通り

しっかりと挨拶のできる

綺麗な方でした、、♡

 

 

次男「予約時間になるから店に入ろう凝視

あと次男さんなんて呼ばなくていいよ

いつも通りの呼び方の方がいい」

 

私は歩きながら

「いつもはなんて呼んでるのちゅー?」

と尋ねると、、

「呼び捨てなんです、、

すみませんショボーン」と謝られたのポーンポーンアセアセ

 

 

私「謝る必要なんてないよ~ウインクアセアセ

次男の方が年下なんだし

気にしないでおいで

 

彼女「でも、、ショボーン

 

夫「そうそうびっくりマーク

俺なんていつもコイツ(私)に

クソジジイって呼ばれてるんだから物申す

 

私「一度も呼んだこと

ないわよ!ムキームカムカムカムカ

 

 

何言ってんだこのクソジジイムカムカムカムカ

と心の中でブチ切れつつも笑

 

それでも夫の一言で

彼女はクスクスッおねがいと笑い始め

和やかな雰囲気で

店内に入ることができました真顔

 

 

店の入り口で靴を脱ぎ

ロッカーに預けるという

システムのお店だったのですが

 

彼女はロッカーの扉を開いて

「どうぞニコニコ」と声をかけてくれたの

 

「ありがとう」と靴を入れると

扉をしめて、鍵をかけてくれて、、

 

次男の鍵も預かり

可愛らしいポーチにひとまとめびっくりマーク

 

気の利く

手際のよい女性だな、と感心しました

 

 

長男と違い

次男は無口で何を考えているのか

よくわからない子なのですが

 

それをサポートするかのように

彼女はよくお話をしてくれました

 

 

接客業というだけあり

聞き上手で話し上手

 

素晴らしい!

 

「本当に次男でいいの?」と

夫は3度くらい

私は5度くらい尋ねてしまいました笑

 

 

食事を終え

そろそろ帰ろうか、という雰囲気に

 

すると彼女は

「ひとつ、お伝えしておきたいことがあるんです」と姿勢を正しました

 

次男は「言わなくていいって」と…

 

夫と私は顔を見合わせました、、

 

 

次男の彼女と会った話③に続く桜

 

 

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