「幽質界:死後の世界と幽体の成長への鍵」 | 真実への旅:神々の光を求めて

真実への旅:神々の光を求めて

地上の闇に立ち向かう契山館。霊魂学と神伝の法が真の救いへ導きます。闇に負けず、多くの方々に真実の光が届けられますように。

※このブログは私の見解に基づき書いています。責任の一切は私にあります。

 
死後の世界である幽質界に興味をお持ちの皆さんへ。幽質界は、自身の霊的な状態によって入る階層が異なります。
 
 
幽質界の上の方には、高級な霊的存在がいらっしゃいます。地上で高級な幽気を吸収し、幽体を成長させ、幽体オーラを強く放てば、幽質界でも上の世界に入れるようです。
 
 
※死後、幽質界で使用する霊的身体を「幽体」といいます。
※幽体からは「幽体オーラ」と呼ばれる光のごとしものを発します。
 
 
しかし、現代社会では真の信仰が失われつつあり、高級な幽気とのつながりを大勢の人が失ってしまいました。その結果、幽体は不調になり、幽質界では下の世界に入ってしまうようです。
 
 
※幽質界でも下の方は地獄のような世界と言われています。
 
 
幽体の成長のために神伝の法があります。契山館のホームページでは、『水波一郎師が富士山に霊的な力を降ろされた神霊、そしてその部下の高級霊魂によって示された霊的な修行法のことです。神伝禊法や神伝鎮魂法等があります。』と記されています。
 
 
※『』部分の内容こそ、私の伝えたい真の信仰についてです。詳しくは下記のリンクより契山館の公式サイトをご覧ください。
 
 
神伝禊法は、『古来の禊法を改良し、霊的な進歩を目指す修行法です。』。そして、神伝鎮魂法は、『幽体や霊体の発展を促し、死後の世界での進化につながります。』。このように記されています。
 
 
※「霊体」とは霊質界で使用する霊的身体を言い、幽質界よりさらに上の高貴な世界です。
 
 
真の信仰者は霊的な進歩向上を目指しています。神伝の法こそ、ご神霊より地上に下された真の救いなのです。
 
 
死後の世界について少しでも考えたことがある方は、契山館の扉を開くことを強くおすすめいたします。