表参道へ向かいつつ | 真実への旅:神々の光を求めて

真実への旅:神々の光を求めて

地上の闇に立ち向かう契山館。霊魂学と神伝の法が真の救いへ導きます。闇に負けず、多くの方々に真実の光が届けられますように。

※このブログは私の見解に基づき書いています。責任の一切は私にあります。

 

 

◯昨日のブログの続きになります

あなたに命の綱が届くことを祈って

 

 

 


「このお店から渋谷駅が

一番近いですか?」

 

 

 

「表参道駅も、

そこを進んで大通りに出て、

 

 


左にまっすぐ進めば、

10分くらいで着きますよ」

 

 


店員さんから、いい情報を

得ることができた。

 

 


表参道駅からは

乗り換えなしの一本で

私は帰宅できるので、

 

 

 

みんなと別れ、一人、

表参道駅に向うことにした。

 

 


道すがら食事会の話題を

自分の頭の中で振り返る。

 

 

  

Cさんと、その部下のAさんの

こんな会話が印象的だった。

 

 

 

~~~

 

 

 

Cさんは、

P社の某部門の部長職である。


 


部下のAさんが、Cさんに対して

こんな指摘をした。



 

「C部長は、

一人で突っ走ってしまう

時があるんですよ。

 

 


部下たちの意見なんて

全くお構いなしで」

(Aさん)

 

 

 


「それはさぁ、

社内でよく話すようにさぁ~

学生時代の部活の影響があってさ~」

(Cさん)

 

 

 

「C部長は学生時代、

陸上の中距離走や、走り高跳びで有名で、

 

 


インターハイにも出場された

ことがあるんですよ」

(Aさん)

 

 

 


「いやさぁ~

俺、学生時代ずっと陸上部でね

陸上競技って、個人競技でしょ、

 

 

 

いつも自分との孤独な戦いでさ〜

 

 

 

だからさぁ〜

自分自身でコンディションとか

整えてさぁ〜
大会とか臨まなくてはいけないわけ

 

 

 

それだから、あまり周囲のこと

考えている暇なんてなかったんだよね〜

 

 

 

それがそのまま習慣になって

大人になっても、 今の仕事にも、

影響してさぁ〜

 

 


部下のこととか、周囲のこととかが.

見えなくなる原因だと思うんだよね~」

(Cさん)

 

 


~~~

 

 

 

「昔、陸上部で習慣づいたものが、

今の自分にも影響を与えている」

 

 


Cさんのお話には納得がいく。

 

 


人って、過去に、習慣的に

身につけてしまったものを
なかなか直せないものだ。

 

 

 

あなたの人生を振り返ってみても

そういう経験があるだろう。

 

 


けれども、それが自分にとって、

いい効果をもたらすのであれば、




直す必要も全くなく、

貴重な財産ともなり得る。

 

 


~~~

 

 


あなたが地上にいる間に、

習慣として学び続けてほしいものがある。




それは「水波霊魂学」である。

 

 

 

霊的な真実を、私たちに

示してくれているからだ。

 

 


○人間とは何か
○キリストとは何か
○ご神霊とは何か
○死後の世界とは何か
など・・・

 

 


根源的なことが

私たちに明らかにされている。

 

 

 

これは時代の恩恵だろう。
「水波霊魂学」に関する聖なる書を
電子版で読むことが可能になった。




身近で学ぶことができるのだ!

 

 


(下記の聖なる書を是非、

ご参照いただきたい。)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

「水波霊魂学」を学び、

あなたは変わっていく。

 

 

 

そして、あなたの視界に

新たな地平が見えてくるであろう。

それは「神伝の法」である。

 

 

 

あたなの目覚めの時は近い。

あなたを契山館でお待ちしている。

 

 

 

 
下記のサイトを是非ご覧いただきたい。