鬼王神社。【新宿区の神社】 | hikari-to-tomoniのブログ

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より自分らしく、楽に生きるために、
感情のデトックスをすることにしました。
その経過を、日々感じたこと等に織り交ぜながら、
書いてみたいと思っています。
とは言っても、気張らずに、気分のままに、
いろんなことを書き綴ってみます(^^)

節分の日の記事ラストです💦

歌舞伎町にある“鬼はうち”のかけ声で
有名な神社です。

有名なパワースポットらしいですが
この雰囲気が苦手な人もいるそうです。


この日は
30分前に着いたのですが
すでに人の列がびっくり
でも
あせることはありません照れ

このお社では
節分祭で豆まきをしますが
それは拾わずに
福袋を氏子さんたちから手渡しされます。
その福袋に福豆が入っているのです。

ちなみにあまりに前の方に並んでしまうと
儀式のときに投げられる豆が飛んできて
あたるので、ちょっと辛いかもしれませんキョロキョロ

拝殿の中での儀式が見えるかもしれないので
前の方がいいという人もいるかと思いますので
その場合は
前から数列目以降の方がいいと思います。

(ちなみに今年は豆を巻く人が多くて
   拝殿の中で何が行われているのかは
   見えませんでした)


そして。
ここの福袋は
レジ袋に、手書きで“鬼王神社”と
書かれていて
そのお手製の感じが
とても好きなのですラブ

入っているのは
近くの企業などから寄付されたもの。
高いものは入っていませんが
やさしさがこめられているような気がします照れ


小さなお社なので
節分祭の時は
一方通行で進むだけしかできません。

境内をゆっくり味わいたい方は
遅くても30分くらい前までに
到着した方がいいと思います。



いただいた福袋の中身はこんな感じでした照れ

袋麺、えんぴつ1本、みかん、ティッシュ、
プチタオル、福豆音符
(福袋の内容は少しずつ違っているようです)


今年も
福袋とともに
ほんわかする気持ちをいただきました照れラブラブ