大久保駅ドトールにて
人待ち中
店にはいる前にすれ違った人たちは
クーフィーヤの男性、
韓国語の団体さん。。。
店にはいれば
レジスタッフは
たどたどしい日本語の外国人。
お客さん対応が終わったら
スタッフ同士、中国語で話始めた。
気を使ってはいるんだろうけれど
お客さん対応の日本語よりも
はるかに大きい声
中国語ってどうして
ボリュームが大きいんだろう？
それにしても。
昔はこの辺も
日本人の町で
個人商店の多い古きよき商店街だったのに
外国人が集まったから
だけではないかもしれないけれど
マナーとかも違うし
町の雰囲気から
言葉から
日本ぽさがなくなっていくのが
さみしい。。。
オリンピックはじまったら
もっとそうなるのかと思うと
憂鬱になる。。。