こちらの記事で紹介されていた本を読んでみました。
この本です。
5章の巫女さんのところが読みたくて。
読んでブッ飛びました。
ごめんなさい、それくらい衝撃だったんです・笑
言葉を降ろすだけが巫女の仕事ではなく、村の土地の浄化、
人々の想念の浄化もしていました。
エンパスのかなり特殊で敏感なタイプの方々が、
この現代の巫女さんの役割をしているのではないかと
気付きました。
誰にも頼まれず、お礼もされず、生まれたと同時に
行われていく。まずは両親の浄化、家族間の調整役。
何がつらいかと言って、一番大切に思うからこそ
奉仕している母親からの無理解につきます。これが
一番報われない、傷つく原因です。傷つくを通り越して
絶望です。
まさにその通り😱😢
この家に来て土地の浄化させられました。
両親の浄化も家系の浄化もしました&しています。
人の想念の浄化も勝手にしてました。
(全部現世の話ね)
片割れさんに対して「土地の浄化してるんじゃ?!」
と思ったこともあります!
ってこれブルーレイですやん❣️
そして巫女さんの実態。
昔の巫女さんたちは、神官や時の権力者により
辱められるという、屈辱を受けた体験をしています。
その地目、このことが深い罪悪感となり、自己犠牲を
する魂の癖の原型となっています。
これこそこの前出てきた苦しみです・・・。
現代の巫女さんたちにはこれらを浄化するという霊的な
目的があるそうです。
女性性全体の、女性としての集合意識の下敷きに
なっているから・・・。
だからこの前出てきたわけね。
そんなこったろーとは思ったけど😓
この魂の多くはまだ少女だったので、より強く
男性への恐怖心や嫌悪感になっています。
だから自らにこんな経験を負わせたのです。
何と忌まわしい・・・。
自分のことながら目を背けたくなります😢
(過去に起きた性的なこと、書いてます)
あまり男性から愛されたいとは思わない、または
そのことを怖いと感じるのは、この記憶から来ています。
愛を受け取れないのです。
哀しいですね。。。
心当たる方はぜひ読むヒーリング、してみてくださいね💖
「愛される私」になりたいですもんね😢
愛されていいと自分に許可を出してあげたいですもんね😢
愛されていいんですよ💖
癒しましょうね。
ここでも宇宙の采配を感じました。
最後のページにまたもやびっくり❣️
何と・・
直筆メッセージ付きでした❣️❣️
1章は繊細すぎる人について、つまりHSPの
人たちについて
2章はエンパスの人について
3章は自己犠牲について
4章はインディゴチルドレンについて
書かれています♡
HSP、エンパス、インディゴ、巫女というワードに
アンテナが引っかかる方はぜひ読んでみられると
いいと思います❣️