役に立ちたい、何かしたい、
と言う焦りが生まれることがあります。
誰の役にも立てていないような気がして。
もしそうであるなら自分の存在価値が
ないような気がして。
でもね、人は自分の知らないところで
どうしたってだれかに影響を与えているもの、
影響を与えずにはいられないものなんだ、
ってわかりました。
ゆづがどんなに私の魂を高めてくれたか
ゆづは知りません。
拓朗くんがどんなに私のハートを開いてくれたか
拓朗くんは知りません。
でも確かに彼らに触れたことで魂は高まり、
ハートは開いているのです。
ゆづも拓朗くんも私のメンターです。
たくさんの影響を与えてくれました。
魂と言うのは、そこにあるだけで
魂は響きあって、高めあって、刺激しあって、
影響しあって、変化し続けているのです。
あなたのコメントに影響を受けている
ことだってあるのよ!
自覚していなくても、想い(エネルギー)は
瞬時に届いている。魂には届いている♡
役に立てていない
と言うのは顕在意識の勘違い。気のせい。
まあ、そうやって悩み苦しむことも
地球での醍醐味なわけだけど。
だから「役に立ちたい」ともがく必要は
これっぽっちもないばかりか、役に立てているか
どうかなんて考える必要すらないのです。
ただ安心して、
悲しいときは悲しいと泣きわめき、
楽しいときはキャッキャとはしゃぎ、
腹が立ったらブーブー怒り・・・
そうやって何でも無邪気に楽しんでいればいいのです。
それでいいのです。
それだけでいいのです。
気負っていることに気づいたら、
力を抜けばいい。それもそれだけでいい。
このかわいい酔っばらいさんもそのひとり( ´艸`)
大野拓朗@Takuro_Ohno
「そうですね。ピアノは僕にとって親友です。」 https://t.co/5EB2fpKTJi
2019年08月22日 00:52