軽やかになって思うこと | Fabulous Days

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The Love Life
of twin stars!
☆〜(ゝ。∂)

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こんにちは。

 

相変わらずポヤンとしています。

 

そんな中買い物に行ったらたちまち気分が悪くなり

 

逃げ帰ってきました。

 

グラウディングが甘くなっているので

 

他のエネルギーの影響受けまくり・・・。

 

ポヤンとしてるときはじっとしてた方が

 

いいみたいです。

 

 

ポヤンとしながらまた思いました。

 

十字架を背負っていた頃の自分のこと。

 

自分は罪人だと思っていたので

 

色んな制限をかけていました。

 

幸せになっちゃいけない

 

人から情けを受けてはいけない

 

他の手を借りてはならない

 

全部自分で背負い込み、

 

全部自分で解決せよ

 

楽しんではならない

 

罪を背負い続け

 

苦しめ 苦しめ 苦しめ

 

苦しんで償え

 

 

「幸せになってはいけない」から

 

成功もあり得ない

 

豊かになることもだめ。

 

えらい呪縛だったなぁと

 

ゾッとします。


 

もうひとつ。

 

過去の罪を帳消しにしたかったのかなぁ。

 

赦されるにはそれしかないと

 

思っていたのかなぁ。

 

なんとかリベンジをしようと

 

躍起でした。

 

だから人の人生を背負い込もうと

 

ばかりしていました。

 

苦しんでいる人がいたら

 

なんとかその苦しみを取り除こうと

 

しました。

 

あのときそう出来なかったから。

 

相手の気持ちなんかお構いなしだった。

 

罪から逃れたい一心だった。

 

誰も私を裁いてなどいなかったのに、

 

自分のしたことを勝手に「罪」だと

 

思い込み、いつか罪が消えることを夢見て

 

贖罪のために生きていた私。

 

どこまでいっても「〜ねば」から

 

離れられなかった。

 

いつでも私は私を罪から解き放って

 

あげられたのに。

 

 

そんな風だったから、

 

いつでも私は押し付けがましかった

 

と思います。

 

罪を背負った私のエネルギーは

 

どこか重々しかったと思います。

 

色んな人におせっかいで重いエネルギーを

 

振りまいてたんだな〜と思うと申し訳ないです。

 

「なんとかしなければ」と切羽詰まって

 

行動していたから

 

何をやっても上手くいかなかったのね。

 

奪う方向のエネルギーばかりだったな。

 

循環しなかったわけね。

 

犬が病気になった時も

 

「私が治すんだ!」って息巻いていました。

 

全責任を自分で負おうとしていました。

 

病気になったのも自分のせいだと

 

思っていたくらいです。

 

病気を治せない自分が悔しくてたまらなかった。

 

何でもかんでも自分のせいに

 

しようとしていたかもしれません。

 

 

今はこんな風に思います。

 

私は私を必要としてくれた人の思いの上に、

 

そっと私の思いを乗せるだけでいいんだと。

 

ふわりと包んでふわりと引き上げてあげられたら


嬉しいけど、

 

例えそうできなくてもそれもそれでよし。

 

相手の病や人生がどのようになっても、

 

私の責任ではないんだと

 

やっと思えるようになりました。

 

今までどうしてもわからなかった

 

「なにもしなくていい」の意味が分かりました。

 

もう、勝手に人の荷物を背負おうという氣は

 

全くなくなりました。

 

「救わなければ」という焦りも消えました。

 

「仕事しなければお金が入ってこない。

 

だから早く仕事しないと」という焦りも

 

ポンと放り出しました。

 

もう何も壁はなくなった。

 

私はいつだって受け取れる!

 

大きな安堵に包まれています。

 

だからこそ、今ちょっと放心状態

 

なんだと思います。

 

すべてから解き放たれて、今は

 

少し休みたい。。。

 

今までで一番大きなもを手放したから、

 

オリンピック直後のゆづみたいに

 

ぽわぽわとした感じになっています。

 

もう自分を駆り立てたりせずに、

 

氣が済むまでぼーっとさせてあげよう

 

と思います照れ

 

 

あなたはいるだけで周りを癒す人ですよ

 

とどなたかに言って頂いた言葉も、

 

今なら素直に受け取れます♡

 

そうかもしれない・・・と思えます。

 

その方は自らに罰を与えギスギスしていた私の

 

奥の奥の本質を見て下さったのですね。

 

有り難いです。

 

「頼ってはならぬ」という自分法を制定し、

 

パワーストーンやお守りに至るまで

 

あらゆる力を自分から遠ざけていた

 

私だったけど、

 

そんな私でも沢山の存在が支えたり

 

力づけたり、励ましたりしてくれました。

 

自分を罰していた私の自由意思を尊重し、

 

したいがままにさせてくれながら

 

見守り続けてくれた♡

 

「罰しなくてもいいのに」と

 

私の自分いじめを胸を痛めながら

 

見ていたいたことでしょう。

 

それでも手出しせずに見守っていてくれた

 

大きな愛の中に私はいたんですね。

 

おかげで私はこんなにも満たされた思いを

 

感じることが出来ています。

 

罪の意識をおっかぶって生きたいという

 

私を命を張って支えてくれたペットたちにも、

 

その他のサポーターたちにも、

 

感謝しかないです。