うーたんファンの皆さん(いるのか?)、獣医さんに
行って参りました♪
僕のことでちか?
そうよ〜
知らないでち。1時間以上もかかって疲れたでち。
血液検査とレントゲン検査の結果、異常は見られ
ませんでした。
鼻も通ってます。
気道も通ってます。
肺も奇麗です。
熱もありません。
ちょっとたげ炎症の数値が高かっただけ。
なぜ声が出ないのか、鼻息が荒い?のか、謎です。
先生も首を傾げていました。
ってことは邪氣とかエネルギー的なものの
影響か???
変なもの吸い寄せなかった?
知らないでち。
余計なもんおっかぶらなくていいからね!
あーい
ともあれ一安心です
本犬もそれは元気に飛び回っています
ただ、私の波動が軽くなっので、先生の波動と合わなく
なっていました
逃げ腰だった私が引き寄せた人はやっぱり逃げ腰で・笑
頼りない・・・
出会った時はは「この先生なら!」って思ったのに。
遠回しに責任は取れない旨を何度も何度も念を押され、
全部飼い主に決断させました。
挙げ句、「自分の犬なら放っとく」と言いつつ、
抗生物質と気管を広げる薬とを処方され、
「飲ませきってくれ」と念まで押されました。
原因、わからないのに・・・。
炎症の数値が少し高かったから抗生物質はわかるけど、
気管を広げる薬ってのは・・・?
なんか飲ませたくない感じ。
とりあえず薬出して全部飲ませきってくれと
言われた時点で不信感MAXに。
諸々の態度から「あ、信頼できないな」と思っちゃった。
やっぱりコオ先生みたいなお医者さんがいいなぁ。
動物の気持ちがわかるお医者さん♡
飼い主に安心感を与えてくれるお医者さん♡
出会わせて、宇宙!
私もそんなヒーラーになりたい!
今までは相当な腑抜けだったけど・笑
しょうがないよね、でっかいトゲが刺さって
動きを封じてたんだから。
あと、私は命と向き合う・関わる、ことから極力
逃げようとしていたことに氣がつきました。
だからなるべく関わりたくなくて、ペットたちに
対しても消極的でどこかよそよそしい態度だった
なぁ、と。
命と向き合うのがとっても怖かったんですよねぇ。。。
それも少しずつ溶けて行くんだろうな。