あれから父と母に打ち明けました。
そしたらいの一番に「何に遣うんだ?」と言われました。
父は「非科学的なものは信じない!」と公言し、
ヒーリングは怪しい宗教だと思っている人。
なのでうぐぐぐぐ・・・です。
何も言わなくてもポンと出してくれることを期待
していたのですが、そこに本心が隠れていました。
まだ私、拗ねていたんです。
「ずっと認めてもらえなかった。応援されなかった。
ほめられなかった。けなされた。バカにされた。
罵られた。ひどい目にあわせた。愛されなかった。
だからこれくらいしてもらって当たり前!」って。
父や母の愛を確かめようとしていたことに
氣づいてしまいました。。。
あと、「貸すから絶対返せ!」と母に言われて
ものすごくいやな氣持ちになって、
「もっと、もっと、もっと」とビシビシお尻を
たたかれるように急かされてプレッシャーを感じて
それがたまらなく苦痛だったという思いが
未消化だったことにも氣がつきました。
だから「貸すから絶対に返せ」って言われた時、
「もうやめてぇ!」ってインナーチャイルドが悲鳴を
あげたんです。
思えば負荷をかけられる度に悲鳴を上げてました。
それでも私は負荷をかけてきてしまった。。。
無条件で愛して欲しい という思いを
無条件でも愛される に書き換えようとして、いつのまに
「無条件に愛しやがれ!」になってしまっていました・笑
どこでグレちゃったんだろう・・・。
「無条件でも愛するよ」って教えてあげるのが
足りなかったのかな。
「無条件でも愛されるよ」ではなくて「無条件で
あなたを愛するからね」っていっぱい言ってあげなくちゃ
いけなかったのかもしれません。
ちゃんと汲んであげられなかったね
こんなに頑張ってるのになんでいつまでも苦しい思い
しなくちゃいけないんだ! っていう苛立ちもありました。
だから今日宇宙と龍神に噛み付きました・笑
でもねぇ、こんなおごった私ではライトワークなんて
出来なかったよなぁ、って思います。
自分がちゃんと満たされてないと、人のために何か
する心の余裕は生まれません。人に注ぐだけの愛が
溢れてきません。
そのことを教えてくれてたのかな、と思いました。
氣がつけてよかったです。
まだ愛されることに自信が持てなかったインチャちゃん
の存在に♡
自信がなかったからむきになって掴みに行ってました。
「よこしなさいよ!」ってガツガツしてました。
とても乱暴者でした。。。お恥ずかしい。
大丈夫、大丈夫、愛されているよ。
ずっとずっと私はあなたを愛し続けるよ。
だから安心してね
安心して愛を放とうね。
※ヒーリング代はまだ決着つかず・・・
改めて募集します。
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