こんばんは、
いつも訪問いただきありがとうございます。
今日(8月15日)は終戦の日。
平和と幸せを祈ろう!
パリオリンピックで大健闘した女子卓球の早田ひな選手の帰国会見で「鹿児島の特攻資料館に行きたい」と。
これにはホントに感心しました。
広島、長崎の原爆資料館には何度か行ったことあるけど鹿児島の特攻資料館には行ったことがなく、一度機会を見つけて行きたいなぁと思っていました。
叔父(父の弟)が戦時中に一歩手前のところで特攻隊員を避けることが出来た、なんてことをずっと昔に聞いたことがあります。
(まああの世代ってあまり戦争のことは話したくなかったような気が今にして思います)
ただ、隣国からは特攻と聞くと拒絶反応を起こすみたいで何とも嘆かわしい、と思う。
さてさて話題はぐっと替わり、「Death Takes a Holiday」のこと。
久しぶりに戻ってくる美園さくら嬢、是非見たいよねぇと思い、チケット参戦しましたが敢え無く落選。
ちょうど、この公演が『田舎モン、近寄るべからず』な渋谷・東急シアターオーブでやっているな、と思いサイトを見てみたら先着電話受付があるらしい。
なるほど、何か懐かしい、先着電話受付ってねぇと参戦してみるかと思うけど。
どうも先着順販売って性に合わんので宝塚のチケット含めて余程のことが無い限り参戦したくないけど。
Bunkamuraチケットセンターってどうなんよ? 多くの回線を用意してるんかな?と。
何せ東京宝塚劇場・雪組公演「ベルサイユのばら」とカップリングして見に行きたいので行ける日は一択だけ、こりゃ厳しいかな?
S席(15,000円)とは云いません、A席(10,000円)でええよ、文句なしですよ。
一般ミュージカルになると最低でも10,000円だからねぇ、シアターオーブのA席って3階席やろね。
しかしいつも感じることながら宝塚歌劇のチケット代ってホントに良心的(お財布に優しい)だと思う。
ま、でもこれ、チケットゲットしたら宿泊も考えんとあかん。首都のホテル代、ほんとに高い。新橋、日比谷、東京駅近辺なんて贅沢言えんよなぁ。(最近流行のカプセルタイプのホテルでも高いねぇ。庶民の味方、東○インでもかなり高い、うーーん、郊外へ逃げるか、なんて考え中)
🔼 久しぶりに宝塚外の公演「REON JACK 5」を見に行く予定ですけどこれもチケット代高かったなぁ。
公演マフラータオルも2,500円もするしねぇ。